学校の男子トイレの個室で、生徒に豊乳をブラジャーの上からムニムニと揉まれた五十路人妻教師は口を手で押さえて、沸き上がってくる嬌声を必死で堪えていた。しかし愛人関係を結んでいる男子生徒は面白がって、ブラジャーをずらして乳首をちゅうちゅうといやらしく吸い上げてゆく。「くっ、んっ」薄い扉を隔てた向こう側には、猥談に湧いている男子生徒たちがいる。そのスリルが余計に熟女教師のアソコを濡らしてより一層感じさせていた。美しい乳房の形が変わるほどに乳輪を引っ張られ、身体をビクつかせる人妻。どうにかいやらしい悲鳴を押し殺していると、生徒たちはどこかに行ってしまった。「まだ続けるよ」ホッとしたのも束の間、青年は熟女の胸を執拗に愛撫し、人妻を感じさせる。アラフィフ熟女はそんな青年の貪欲な求めに、イケナイと判っていても感じてしまうのだった。青年は熟女のパンティの中に指を滑り込ますと、ヴァギナを苛める。すると、くちゅくちゅと湿った音が、男子トイレに響き渡った。「聞こえる? 感じすぎじゃない?」そう笑われて、カッと顔が赤くなる人妻だったがより愛液は股座から溢れ出し、ストッキングに包まれた太股まで垂れてゆく。青年は熟女教師の下着を膝まで下ろしてしまうと、薄目の恥毛に包まれたアソコに顔を突っ込んで大胆なクンニリングスを始めた。「はあああっ、いやあっ、あああっ」スリリングな状況で感じていた肉孔は、青年の愛液を啜り飲まれてより一層淫らな反応を示してしまう。そこへ青年は指マンで中を掻き回すと、熟女教師は派手に潮吹きしながら絶頂に辿り着いてしまった。「びちゃびちゃ、すげ」「うう……」恥じらう五十路熟女の目の前に、青年はフル勃起した巨根を突き出す。すると熟女は生徒の前に跪き、うやうやしく口唇奉仕を始めたのだった。「ん、んぐっう」肉棒が大きすぎて苦しそうな顔を顰めながらも、熟女は懸命にペニスをディープスロートフェラしてゆく。そしてとうとう、学校内で女教師と生徒は立ちバックで一つになってしまった。「あっ、はああっ」モデルのように均整の取れた女体と巨乳が、生徒のピストンに合わせ前後に揺れ動く。「あっイクッ、イッちゃうっ」ほんの数回擦り上げただけで、熟女はアクメを迎えた。だが性とは便器に座ると背面騎乗位で熟女を下から突き上げながら、人妻の乳輪を摘まんでクリクリ捻る。「やだっ、また、あああっ」オルガズムに包まれた熟女を再び立ちバックで突き上げると、感じすぎた女教師はおしっこを漏らしてしまった。「も、らへえっ」対面立位で突かれながらおっぱいを舐められると、もう熟女は呂律どころか呼吸もままならない。「くっ、イクッ」青年はアヘ顔になった熟女の美貌に、舌に、大量のザーメンをぶっかけ痙攣を起こしている女教師の矜持を壊してゆくのだった。