中出しレイプで鬼畜教師に踏み躙られた母子家庭。宮内静子。「大学どころの成績じゃないぞ、お前」担任教師との三者面談にて、息子の成績が悪いことを指摘され落胆する息子と五十路熟女母。母子家庭ながらも息子を大学に上げようと必死で働く熟女だったが、当の本人の成績が芳しくないことで雲行きは怪しかった。息子が教室を出て行ったとき、「すみません、推薦入学ということで手を貸して頂けないでしょうか?」とアラフィフ熟女は担任に頭を下げ、袖の下をそっと差し出す。すると教師は「いい身体をしているよねえ。面談なのに、胸の谷間を見せつけるような格好をして」と、金を受け取りつつも舌舐めずりをしながら好色の瞳を熟女に向け始めた。「しかしこんだけの金じゃあ足りないよな、いろいろと」「そんなこと言うなよ、受け取ってやれよ」突如、教室に教師の弟である男が乱入し奧さんの肩を持ち始める。しかし目的はその完熟したボディそのものにあった。「たっぷり可愛がってやるからよお」男は熟女を羽交い締めにすると、シャツを捲り上げて豊乳をムニムニと揉み始める。「やっ、止めて下さいっ。お金が足りないならもっと集めますから」「金の問題じゃないんだよ。ほら、奧さんもご無沙汰で欲求不満だろお?」男二人を相手にして、熟女にもう逃げ場はなかった。パンティストッキングに手を突っ込まれ指マンで掻き回されたり、机に座らされたのクンニリングスでクリトリスを転がされたりとオモチャのようにふくよかなセクシーボディを弄ばれてしまう。「へへっ、こんな派手なパンツ穿きやがって。最初からこうするつもりだったんだろお?」教師は勃起した巨根を熟女の口に突き立て、腰を振り始める。すると久しぶりの男根の味に、奧さんはいつしか熱心な口唇奉仕を始めていた。「ほらな、やっぱり好き者だ」弟はフェラチオする人妻のヴァギナに膨れあがったペニスを一気に差し込んで猛烈にピストンし始める。「おお、俺のも扱いてくれよ」と教師は熟女の手を巨根へと導き、扱かせた。二人の男に取り囲まれての3Pレイプ。男たちは容赦なく正常位から立ちバックでアラフィフ奥さまのデカ尻を打擲してゆく。たぷんたぷんとデカパイを揺らしながら悶えなく熟女のグラマラスな身体を持ち上げた弟は、椅子に座って背面騎乗位の格好になる。「ほら、自分ばかり楽しんでないでさ。アンタも動いてくれよ」もちもちのおっぱいを揉みしだきながら冷たい命令を出す男。一人息子の母親は涙をハラハラと零しながらも、子のためと言われたとおり巨尻を振って男の欲望を掻き立ててゆくのだった。