未知の快感で初めて潮を吹き出し、激しいピストンで連続絶頂。恍惚の表情で放心状態になるほど何度も何度も絶頂する貧乳五十路熟女の初撮りドキュメント。小川しづく。
鎖骨やあばらが浮き出ているほどほっそりとした五十路熟女。上品な服装に身を包んだ人妻は今年で50ちょうどになる。夫は単身赴任でずっと合っておらず、ここ五年ほどは夜の営みはまったくなし。「自分で……うふふ」欲求不満はどう解消しているのかと聞けば、笑顔が素敵な奥さまはそう言って言葉を濁した。人妻の欲望を満たすべく、すぐに男優が登場して熟女の服を脱がせてゆく。ガリガリに痩せた身体についた貧乳、そしてその先にあるデカくて吸い甲斐のある乳首を男は摘まんだり揉んだり、そして捻ったりする。「あんっ、ああ」溜まっていただけあって、熟女はすぐに嬌声を上げて身悶える。男は人妻を椅子に座らせると、足を拡げてその中心部に顔を密着させた。「ひんっ、あああっ」パイパンかと思えるほどに薄すぎる恥毛の奧に、肉のビラビラと大きなクリトリスが肥大しているのが見える。男は指マンで秘奥をぐちゃぐちゃに掻き回しながら陰核を舌で転がし続けた。「ひーっ、あーっ」仰け反る微乳人妻の股座から、大量の透明な液体が飛沫を上げた。「す、凄いです……どうなっちゃうんだろう……」絶頂が落ち着くと、潮吹きした自分に主婦はドキドキしながら未知の快楽に顔を綻ばせた。少し休憩を挟んでいる人妻を、カメラを片手にした青年が台所のある部屋へと連れ出す。「他の部屋で別の撮影をしてしいるので、静かめでお願いします」と前置きして、小声でのインタビューを始めた。「これ、どうしたいですか?」青年は勃起した巨根をパンツ越しに人妻へと見せる。「口に、含みたいです」と囁くような声で呟く奧さん「舐めるだけでいいんですか?」と尋ねると、はにかんだ笑みを見せた。声を出さないようにとお願いされながらの口唇奉仕が始まった。熟女は大好きな肉棍棒を根元まで含むと、丁寧なフェラチオで青年をおしゃぶりしてゆく。ちゅぼちゅぼとバキュームフェラをしているうちに秘奥も疼き出したのか、奧さんは下半身をもじつかせ始めた。「では、挿入しましょうか」立ちバックの体勢で、青年は太長い生殖器をアラフィフ熟女へと埋め込んでゆく。「ひっ、あっ」「声、抑えて」「ぐっ、はい……んっ」反り返った肉の凶器で背後からズンズンと突かれながらも、手を口で押さえ艶やかな声を堪える人妻。だが青年は容赦なく強烈なピストンを叩き込みながら熟女の泣きそうな表情をカメラに収めてゆく。騎乗位になると自ら積極的に腰を振る人妻を、青年は再びバックでパンパンし最後は膣内にザーメンを流し込んだ。「は、ああ……」トロ顔でイソギンチャクのようなアソコをヒクヒクさせる人妻を手マンし、中出ししたザーメンを掻き出す青年。熟女はアソコだけでなくアナルまでも痙攣させながら、中出し絶頂に恍惚とするのだった。