四十路看護師のムッチリ太ももと無防備パンチラでたまらず勃起する入院中の青年。「大きいですね…」若いデカマラに発情した人妻ナースの中出し性欲処理。笹山希。
交通事故で入院した不良青年は、世話をしてくれる四十路の美人熟女看護婦の太股から目が離せなくなった。しかし、しっとりとした色香を放つ熟したフェロモンナースは病院の先生と肉体関係を結んでいたのだ。「なあ、舐めてくれよ」勤務中、医師に制服の上から巨乳を揉まれそうねだられると、嫌そうな表情を見せながらも巨棒を口に含む熟女。「んー、んっ」たっぷり口唇奉仕したあとは、巨乳でペニスを挟み込んでのパイズリ奉仕までしてしまう。口内に発射されたザーメンを掌に載せる美人熟女ナース。そんな淫らな姿を目撃してしまった青年は、ムラムラと股間を勃起させながらも虚しさを噛み締めた。夜、包帯を替えに着た熟女は青年のおちんちんがビンビンに硬くなっていることに気づく。医師は自分の欲望をこのムチムチの身体で発散するばかりで、性欲が溜まる一方だった熟女は、青年の巨棒を見た瞬間、「チンチン、大きいのね」と優しく手コキを始めた。「内緒にしてくれない?」とお願いしながら熟女は青年にキスをする。そして男の乳首をねろりとおしゃぶりし、若い肉茎を舐め上げるフェラチオ奉仕をしてから、裸になって騎乗位で一つになった。「くっ、ああっ」病室には他の患者がいるからと、必死になって口を押さえて嬌声を止めようとする人妻だったが、硬く大きく、カリも高い青年のペニスは鮮烈な快感をもたらし、熟女は巨乳とダンバラを揺らして悶えてしまう。最初は淫乱の看護婦の振る舞いに腐っていた青年だったが、次第に快楽へと飲まれてゆき、気づけば正常位で熟女の濡れ穴を穿っていた。「くっくっ、んっ」強すぎるピストンに悶える熟女は、膣肉でぎゅっと青年の肉棒を締めあげる。若い男はその刺激に耐えられず、ふっくらしたナースの膣内にザーメンを流し込んでしまった。その日から、看護婦と青年は親密な関係に陥ってゆく。風呂に入れば丁寧に青年の男根を洗っては、手コキとお口で奉仕しザーメンを絞り出す熟女。爆乳の上に白濁液をぶっかけられてうっとりとした表情を見せた。こうして青年は順調に回復し、やがて退院の日を迎える。手も自由に動かせるようになった男は、熟女の巨尻を左右に割ってこれまでできなかったクンニリングスに没頭した。「ふっあっ」男から愛撫されることがあまりなかった熟女ナースは、青年の舌に身を捩る。そして青年は最後の思い出にと、病院のベッドの上で人妻を正常位や騎乗位、バックで激震ピストンを叩きつける。そして看護師さんの中に発射した精液を残して、夢中でベロチューを求めるのだった。