「なんていやらしい事を…」自分と同世代の女たちが裸体を晒し大きく股を開いている。五十路母は息子がズリネタにしていたエロ本を発見して驚愕した。しかし、驚き以上のものがSEXから遠ざかっていた彼女の子宮を刺激していた。五十路熟女と息子の近親相姦エロ動画。宮田かおる。
夫が単身赴任で常に寂しい思いをしていた五十歳の主婦。ある日、息子がエロい雑誌を片手にオナニーしている姿を目撃してしまう。「あら、こんな本を見ていたの? 人妻? いやらしい本なんて読んで……」初めて知る息子の性癖にドン引きする母親だったが、股間をビンビンに勃起させた息子と、自分と同じぐらいの年齢の女性がふしだらな格好をして挑発的なポーズを取っている雑誌を見ているうちに、ムラムラと押さえつけていた性欲が蘇ってくるのを感じていた。恥ずかしさの余り逃げ出すように家を飛び出した息子を尻目に、熟女は気がつけば雑誌を捲って息子のように自慰を初めてしまう。「やだわあ、こんなヘア丸出しの格好で……」破廉恥だと軽蔑しながらも、雑誌のページをめくる手が止められない。五十路奧さんはパンティ越しにマン筋をコスコスと擦ったり、スイカップ乳房の先にある勃起乳首を摘まんで自分でコリコリと捻ったりしながら、いけない快楽を得て楽しんでしまった。「あんっ、あーっ」絶頂に達しようとしたそのとき、息子が扉を開けて室内に入ってくる。「もう帰ってきたの? きゅっ、急に入ってきてっ」「母さんだってさっき、急に入ってきたじゃないか」立場が逆転し、息子は母親を責める。そして熟女はパンティを脱ぎ剥き出しになっていたアソコを隠す為に、必死になってスカートの裾を引っ張った。「母さん、そんなに隠さなくたっていいじゃない」母親の痴態にムラムラしてしまった息子は、母親を背後から抱きしめ豊乳を揉んだり、濡れ濡れ大洪水のオマンコを指でいたずらし始める。もっちりとどでかい巨尻や迫力ある爆乳を揉んだり吸われたりしているうちに、お母さんも次第に気分が乗ってきてしまう。「舐めて」と言われ息子の巨根をおしゃぶりしていると、夫から電話が掛かってきた。「そう、ええ、こっちは大丈夫よ。お仕事大変?」息子の肉棒を口唇奉仕しながら、単身赴任の夫と何食わぬ顔で会話する淫乱熟女。そして電話を切った瞬間、息子は正常位で母親のムチムチ肉孔に強靱なペニスをぶち込んだ。「あーっ、そんなことしゃだめっ」近親相姦という状況から抵抗するも、太い幹肉に貫かれ続けると次第にアヘ顔になる人妻。「硬くて、大きくて、お父さんより立派になっちゃったのねえっ」と、巨乳やだらしのないダンバラを揺すりながら人妻は絶頂へと飛んでゆく。息子は母親の身体を持ち上げると騎乗位になり、デカパイに顔を埋めて腰を振る。「ああんっ、あーっ、イクッ」もう何度目か判らない絶頂へと飛んだ人妻は、中出しされたザーメンの温もりを子宮で感じていたのだった。