性欲が旺盛すぎる絶倫夫婦の営みを描いたヘンリー塚本エロドラマ。音無かおり。
38歳の主婦の楽しみは夫とハメまくることだった。それもこれも精力ビンビンの夫がいてこそ。「おーい」風呂から上がった夫は三十路熟女を呼んで、更衣室で巨根をしゃぶらせた。早くもビンビンに天井を向いている肉棒を、熟女は嬉しそうにバキュームフェラで口唇奉仕してゆく。「娘はまだ起きてるのか?」「ん、んん」頷く妻に苦い表情を見せる夫は、一度口唇奉仕を止めさせると妻に風呂に入るよう言った。熟女は素直に従って、肉感的なグラマラスボディを湯船に沈める。そして石鹸で丹念に身体を洗い、夫との夜の営みに備えた。その頃、十八歳の娘は彼氏とテレフォンセックスに励んでいた。熟女が風呂から上がると、夫は「今日もヤルぞ」とニヤつく。「今日もおまんちょ」「明日もおまんちょ」とニヤつく夫婦は、娘に「早く寝なさいよ」と声を掛けてからいそいそと夫婦の寝室に引きこもった。早くファックしたい気持ちを堪えながら、好き者夫婦は69でフェラチオ奉仕、クンニリグスに励む。そして夫は正常位で、デカマラを妻の濡れ穴にぶち込んで腰を使い始めた。「うっ、あああっ」激しい打擲で嬌声を出してしまう人妻。「娘はまだ起きてる、声をそんなに出すな」「でもアンタ、気持ちいい、気持ちいいんよっ」ビクビクと総身を痙攣させ、肉キノコに膣襞を掻き回される喜びに耽るアラフォー奧さんの口を、そっと夫は手で塞ぐ。だが、心地いい夫のちんぽに突かれると、喉からいやらしい声が漏れた。「しゃぶってくれや」と途中で肉棒を外して舐めさせて焦らす夫。熟女はスケベ顔で蜜に濡れたペニスをおしゃぶりしてから、再び正常位で突かれる。「あんん、あんあんあんっ」両親のアヘ声に興奮した娘がオナニーに耽っているとも知らず、人妻は何度もアクメを迎えては旦那を抱きしめた。途中、娘は故意に音を立てて両親のセックスを邪魔するが、二人は声や音を顰めながらもやはりおまんこを続行し、「おまんこいいっ」と絶頂に達した妻の腹に夫はザーメンをぶちまけた。翌日、娘を送り出したお母さんはまだ眠っている夫の寝床に入って朝立ちちんぽをおしゃぶりする。興奮して目が覚めた夫は、正常位で妻の肉孔にぶち込んで腰を振った。今は娘がいないから、人妻の喘ぎ声が朗々と響き渡った。「おまんこのない人生なんて考えられんな」「ええ、あんたのコレがあれば、お金なんてなくてもいいわ」おまんこ大好き夫婦は発情をさえずりあいながら絶頂へと向かう。夫に熱いザーメンを太股にぶっかけられると、熟女は恍惚とした表情で総身を震わせるのだった。