セックスカウンセラー。結城みさ。「ああ、いい……硬いのが当たって気持ちいい……」デカパイを揺らしながらバックファックで巨根をパコパコされる三十路の黒髪美人カウンセラー。男は熟女を裏返して正常位の体勢になると、再び激しく腰を使い始めた。「ああっ」硬く尖った乳首が震える。男はたっぷりとピストンを施した末に、熟女の巨乳に向かってザーメンをぶっかけた。「んん、すごい」上半身を起こした熟女はデカチンを掴んで、丹念にお掃除フェラをしながら肉筒に残った精液を吸い出して舌に絡める。そして白濁液を見せつけるかのように口を開いて、舌を出した。「うふふ、しばらくは通院よ」男のデカマラに満足した淫乱カウンセラーは、優しく患者にそう言い渡す。患者が帰ると熟女はシャワーを浴びて身体にこびりついた男の名残を洗い流すのだが、興奮の余韻からシャワーをクリトリスに当ててオナニーを始めてしまうのだった。そして身支度を整えた美魔女は、次の患者を迎え入れる。今日の患者は中年男性。好きだった女性に酷いことを言われてから勃起しなくなったという彼の話を聞き終えた熟女は、「アナタの症状は精神的なものだと思いますから、まずは私と練習していきましょうね」と患者をベッドに押し倒し、ねっとりとしたいやらしいベロチューで男性の口を吸ってゆく。「うふふ、恥ずかしいところ丸見え」女豹の瞳で熟女は男性の胸をはだけさせると、乳首を焦らすように舐めたり指で悪戯したり繰り返した。そうして性感を上げると、男性に指マンするよう導く。ぬちゃぬちゃと男性が手マンで秘奥を掻き回すと「イッちゃいそう、イクッ」とのけぞりながら絶頂を見せつけた。熟女は男性を寝かせると、しっかり勃起した肉棒を掴んで騎乗位でゆっくり挿入してゆく。「いやあ、ビラビラ感じてきちゃったあっ」「んーっ、すっごい、入ってる」と淫語を連呼しつつM字開脚で結合部分を男性に見せながら、熟女はモデルのように美しくしなやかな肢体を揺さぶって本格的なセックスを始めた。背面騎乗になって膣襞に亀頭を擦りつける熟女。淫らなカウンセリングで男性機能に自信がつき始めた男は、積極的に杭打ちピストンを始める。「あううっ、擦れるうっ」力強い打擲に酔いしれた熟女は、でかい桃尻をぷりんと突き出して「ぶちこんでえっ」とバックファックをねだる。男は夢中で腰を振り、最後はまんぐり返し種付けプレスピストンで熟女を啼かせてから、その豊乳に向かってザーメンをぶっかけた。「んああ、勿体ないっ」熟女はお掃除バキュームフェラで、汚れチンポを浅ましく吸い立ててゆく。こうして、中年男性のEDはすっかり完治したのだった。