枕営業を余儀なくされた48歳美魔女モデルの母 烏丸まどか

カメラに向かって妖艶な笑みを向ける四十路熟女。「もっと笑って、はい、いいよーっ」カメラのシャッターを切り続けるカメラマンの要求は次第に際どくなり、前屈みになって巨乳の谷間を見せつけるよう指示したり、しゃがんでむっちりとした太股やパンティを晒すように頼んでくる。「流石、話題の美魔女モデル。綺麗ですよねえ」と褒めるカメラマンは、「もっと過激なものを撮ってみませんか？」と申し出て、「撮らせてくれたら、有名雑誌に紹介してあげるんだけどなあ」と誘惑的な言葉をちらつかせた。有名雑誌のモデルの話は魅力的で、スタイル抜群の熟女はついついオッケーを出してしまう。早速男は人気のない場所に奧さんを連れ込んで、スカートを脱がせて巨尻を突き出すポーズを撮らせたり、乳首が見えるギリギリまで服を剥いだりと欲望丸出しの指示を出した。「や、ちょっとこれは……」「いいからいいから」男は熟女の服をはだけさせると、豊乳を揉みしだいて乳首を立たせる。そしてパンティ越しにマン筋を弄って、アラフォー熟女に自分の巨根を掴ませた。「嫌です、いやっ」抵抗しても助けてくれる人はいない。とうとう奧さんは強引に男の巨根を咥えさせられ、口唇奉仕を強要された。（有名雑誌に載る為だから、しょうがないわっ）覚悟を決めた熟女は、バキュームフェラと手コキでカメラマンの肉棒を刺激してゆく。やがて熟女のフェラテクに追い詰められた男は、熟女の口内にザーメンを発射したのだった。屈辱的な仕打ちをうけたが、これで次の仕事に繋がる。そう思って自分を慰めた熟女は、家に帰って息子のために夕食を作った。バツイチ熟女は留学したいと考えている息子のために、こうしてモデルをしていたのだった。「久しぶりのおちんぽだったなあ……」息子が風呂に入って一人になると、昼間の撮影を思い出した熟女の身体は疼き出す。ムラムラとした気持ちは収まらず、お母さんは指でヴァギナやクリトリスを弄って自分の身体を慰め始めた。「んんっ、気持ちいいっ」おっぱいの先は硬く尖っていた。そして肉壺はしっとりと潤い、透明な蜜を吐き出している。咥えた肉竿の太さ、逞しさを思い出しながら、熟女は一心不乱にいやらしい部分をこね続ける。しっとりと汗が浮かび、後ろに括っている黒髪が乱れた。「いっ、イクッ」M字開脚になった太股が、ぶるっと震えた瞬間、奧さんはアクメへと達したのだ。「うう……」トロ顔で絶頂の余韻を味わう熟女。愛する息子のために、どうあってもモデルの仕事は辞められなかった。