長く挿入してほしいです…セフレや旦那のSEXに不満なバツイチ52歳と56歳人妻が恍惚となる若いペニスの快感

セフレや旦那のSEXに不満な52歳と56歳の五十路熟女が若い巨根の快感に乱れ狂うハメ撮り動画。出演女優：柴田由加利 白鳥祥子。緊張した面持ちでカメラに微笑んでみせる五十路熟女。52歳のバツイチ経験のある熟女は現在、年上のセックスフレンドがいる。しかし相手は高齢であるために、セックスは三ヶ月に一回ほどでやや欲求不満を抱えていた。楚々とした雰囲気の熟女は胸だけでなくお尻が大きいこともコンプレックスだという。早速布団の上に上がってもらうと、男優のおちんちんをフェラするよう指示を受けた。「ん、んふっ」舌を思いきり出してべろべろとはしたなく巨根をおしゃぶりする淫乱熟女。ペニスがガチガチに固くなった所で、男優は熟女にバックになって尻を突き出すよう指示を出す。自分でも気にしているだけあって、やはり巨尻だった。それに咥えておまんこは盛りあがっており、バックスタイルになるとまるでちんぽのようにもっこりと股から肉土手がはみ出していた。男はいっきにデカチンを挿入すると、最初から遠慮なく腰を使い始める。「あっあっあっ」男の打擲に合わせて熟女は悶え泣き、ダンバラや巨乳をたぷんたぷんと波打たせた。バックから正常位になると、男のピストンはますます激しくなる。垂れ乳を上下に揺さぶられながら、絶頂に向かう熟女の腹に向かって、男はおもいきりザーメンをふりかけた。「ああ……」トロ顔でぼんやりする熟女。久しぶりの力強いセックスに、アラフィフ熟女の恍惚が止まらなかった。
　二人目の五十路熟女は、一人目よりもさらに緊張してマネキンのように硬直している56歳の人妻。少しでも緊張をほぐしてもらおうと男優に肩を揉ませながらのインタビュー開始。「二十分は挿入れていて欲しいですね……」夫に対してのセックスに不満があるのか、照れ笑いをしながら語る52歳の奥さま。恥じらいながらぽつぽつと質問に答える熟女を早速脱がせてベッドの上に乗せる。美乳の先の乳首は緊張か、はたまた期待からら早くも硬くしこっていた。男優が巨根を見せつけると、嬉しそうに触ってしまう人妻。しっとりとしたフェラチオ奉仕のあと、大庫はまんぐり返し種付けプレスピストンでじっくり秘奥を掻き回した。「ああ、奧さんのおまんこよく締まる」幼女のようなふるまいをふるだけあって、熟女のアソコも若々しい隘路だった。男は上半身を持ち上げ騎乗位になると、結合部分を熟女に見せつけた。「ああ、いやらしいっ」自分がセックスをしているという現実を目の当たりにした熟女は羞恥に身を竦ませながらもとうっとり呟いてしまう。執拗に膣襞を掻き回した男は、熟女の弛んだお腹、そしておっぱいに向かってザーメンを放つのだった。