生活のためにセクハラの嵐に耐える下町おでん屋の五十路未亡人

出演女優：安野由美。延々と続くレイプのようなセクハラ行為……。息子との生活のためにおでん屋で働き、鬼畜なハゲ店主の性行為やパワハラを耐え忍ぶ五十路熟女のエロドラマ。
男の膝の上に座らされた五十路熟女。着物をめくりあげられパンティーの中に指を入れられた未亡人は、「いや……やめてください」と、言葉で抵抗しながらも身体は身悶えていた。「湿ってるね。仕事中もエッチなこと、考えていたんじゃないか？」スケベ中年男は、女の尻をなで回しては手マンで秘奥を掻き回す。男はおでん屋の店長で女は従業員。旦那とは死別して母子家庭の未亡人はここをクビになるわけにはいいかず、店長のセクハラに耐えるしかなかった。「ここはどうなっているのかなあ」男はパンティをずらすと、桃尻を左右に割り開いてアナルを剥き出しにする。「それだけはやめてえ…！」悲痛なアラフィフ熟女の叫びも聞き入れず、男は女のアソコに顔を埋め込みクンニリグスを楽しんだ。「やっ、いやあっ！」泣き叫ぶ女の股に酒を垂らしてわかめ酒を楽しんだりと、店主の暴虐は止まらない。当然、自分が女のアソコを舐めるだけでは満足せず、怒張を咥えるよう命じた。「嫌なら、この店を辞めるかい？」未亡人に行く当てがないことをよくわかっていた店長はニヤニヤしながらそう脅す。五十路熟女は泣きながらも汚い肉棒を咥え、命ぜられるがまま玉袋を舐めたり竿をねっとり舐めあげたりと濃厚な口唇奉仕をし、口内にザーメンを吐き出された。翌日、店に息子の親友が訪れた。笑顔でもてなす未亡人だったが、彼の父親は料理評論家で、店主と懇意にしていた。「奧さん、彼に手取り足取り女との性行為を教えてやってよ」と店長の悪辣な命令にひるむ未亡人。しかし逆らうこともできず童貞青年にベロキスを教え、舌を絡めた。「なにやってんの、早く脱いで」近くで監視をする店長に命じられて、青年の前で着物の帯をしゅるりとほどきパンティまでも脱ぐ未亡人。五十路とは思えないほど美しいボディラインに巨乳が露わになると、童貞青年は「すごい…」と興奮し巨乳を思い切り啜った。「ほら、股を開いて坊ちゃんに女性のアソコを見せて」店長命令で脚を開き、彼に顔面騎乗位をする未亡人。青年は駐中と思い切り肉穴を吸い上げてはクリトリスを舌で転がした。「ひいいっ、イク……ッ」絶頂に達してしまった奧さんはビクビクと青年の上で痙攣する。「先にイッちゃ駄目でしょう」と叱られ、謝りながら未亡人は青年を手コキ、バキュームフェラ、足コキで楽しませる。「くはッ……イグッ!!」奧さんの超絶舌技でアクメを迎えた青年は、彼女の口内にザーメンを吐き出した。「もっともっとお客さんに悦ばれるよう、頑張りましょうね奧さん」鬼畜店主は未亡人を見て、ニヤニヤ笑う。これからも身体を弄ばれてしまうのかと絶望を感じながらも、五十路熟女は「はい」と頷くしかなかった……。