出演女優:遠田恵未。道端で元妻と偶然出くわした元夫。六十路になっていた元女房に欲望を抑えきれず、犯すようにセックスしてしまった男。強引に肉体を奪われた還暦熟女もまた、この性行為で元旦那との不貞行為で強烈な快感を覚えていた…。元夫婦が狂おしく愛し合う不倫エロドラマ。
三年前、年上の妻と別れて若い妻と再婚した男だったが、セックスの相性が合わないことで悩んでいた。そんなある日、妻が旅行に出かけて家で一人になった男が買い物に出かけると、偶然別れた六十路熟女の元女房と再会した。妻がいないのをいいことに、家に彼女を呼び込んで思い出話に花を咲かせてゆく。すると元妻も、再婚した旦那さんとあまり上手くいっていないことが判った。「今からでも、あの頃に戻りたいって思うんだ」思わず、元夫は本音を口にしてしまう。「そんな、駄目よ……あ…っ」互いに再婚した身、そんなことなどできるはずがないと首を横に振る人妻を抱きしめた男は、首筋にキスをしながら豊乳を服の上から揉みしだく。「駄目よ、もう私たちは他人なのに……ああ……」嫌がりながらも、ベロキスをされると舌を絡めて応えてくれる。どんな激しいセックスを要求しても受け止めてくれる女だったことを思い出しながら、男は還暦人妻の上に馬乗りになり、フル勃起した肉棒を口にねじ込んだ。「んぐッ…ん、う…っ」勝手に腰を振りまくるイマラチオにむせながらも、必至で舌をちんちんに絡みつかせる人妻。「もう我慢できない!」フェラチオで口をたっぷり犯した男は、我慢できず今度は正常位で組み敷くペニスをマンホールへとねじ込んだ。「だめえっ!」「お前のここが、どうしても忘れられないんだ」男は勝手なことを叫びながら、激震抽送で元女房を翻弄してゆく。ぬちゃぬちゃと蜜壺は卑猥な水音を立て、元夫の懐かしいデカマラを喰い絞めた。男は六十路熟女を裏返すと、バックからも巨根を送り込んでいった。女は嫌がりながらも、懐かしいデカチンになじんでゆく。テーブルの上で、もっちりとした巨乳がむにゅりと押しつぶされていた。「本当に忘れちまったのか、このちんぽがいいって言ってくれていたじゃないか」「ああ、だめえ……」男はそう言うが、忘れてなどいなかった。巨尻に男の重みを感じながらも、彼女は感じていたのだ。もう新しい夫と新しい生活をしているのだから、これは他人棒であり許されないことだと判っていても、感じてしまうのだ。「くああっ……イクッ!!」絶頂に達した男は、元妻の顔にザーメンを思い切りぶっかけた。白濁液まみれになった人妻は請われるまま汚れちんぽをお掃除フェラし、亀頭の残液を吸い尽くしてゆく。荒い呼吸を吐きながらも、指に光る結婚指輪を見つめる還暦熟女。罪悪感を抱えながら帰宅し、旦那に声を掛けるも、彼の反応はいつものように淡泊だった。いつしか人妻は、元夫とのセックスを思い出しながらオナニーをする。どんなに否定しても、この女体を満たしてくれるのは元旦那のペニスだけだった……。
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