ペニスを神と崇めるカルト教団へ入信した美熟女 ヘンリー塚本

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「この世で最も大切なのはセックスである」という教えのカルトSEX教団へ入信を希望する美熟女。教祖や他の信者の御神体ペニスでイキ狂うアラサー女の官能エロドラマ。
白装束の三十路女性が、教祖である男に頭を下げた。刑務所に入っているときに、このカルト教団の教祖が書いた本を読んだ熟女は感銘を受けて出家を望んだ。そして今日は、その宗教に入るための儀式として女はやって来たのだった。「お前はセックスが好きか?」「はい」教祖のいやらしい質問に、真顔で答えてゆく三十路女。「出所後誰かと関係を持ったか」「父親と持ちました」「近親相姦か」「いえ、血は繋がっておりません」淡々と答えてゆく女。そこには恥じらいは存在しなかった。「私の前で裸になれるか」「はい」教祖の目の前で服を脱ぎ、スレンダーボディをさらけ出してゆく。美乳、そしてくびれた腰に美尻と完璧な女体だった。すると教祖も服を脱ぎ、ビンビンに勃起した肉棒を見せつける。「これがこの教団の御神体だ、しっかりと見ろ」反り返った男根を突き出し、カルト教祖は命じる。アラサー女は言われた通り、先走り汁が浮かんだペニスを見据えた。教祖は女を椅子に座らせ、M字開脚にさせる。そして前戯なしの即ハメで、チンポを雌穴にぶち込んだのだった。「あぐ…っ」まだ濡れていないオマンコには、ぴりっとした痛痒が走る。しかし太鼓のリズムに合わせて腰を振られ続けていると、じんわりと愛液が滲み出して巨根の出し入れがスムーズになってゆくのだった。「あひっ、あううっ」喘ぐ熟女の揺れるおっぱいを、他の入信者達がじっくりと見る。「俺の御神体はどうだ?」「…い、いいです」女がそう答えると、勃起した信者が教祖と変わってデカチンを挿入し、マシンガンピストンを打ち込んでいった。入信試験は教祖に侵されるだけではなく、信者に輪姦されるものだった。望んでいた逞しいペニスに貫かれ続け、女は恍惚の表情となってゆく。すると今度は立ちバックで巨根を挿入され、もう一人の男を口唇奉仕するよう命じられた。三人の男にベロキスをされたり、おっぱいをしゃぶられたりとセックス奴隷のように扱われてゆく。タプンタプンと乳房は切なげに揺れた。「ぐっ…受け取れッ」一人の男が膣孔の最奥に肉棒を突っ込むと、子宮に向かって中出し射精で神の精子を送り込んだ。さらに教祖や信者たちが彼女に唇を奪い、次々に舌を貪る。固く尖った乳首を摘ままれながら、唾液を垂らす激しい接吻。熟女はとろりとした表情でそれらを受け止めてゆく。こうして女はこのカルトセックス宗教への入信を認められたのだった…。