「未亡人限定募集」チラシを見て穴が疼く五十路熟女 ヘンリー塚本

出演女優：霧島ゆかり。五十路未亡人の飢えた性欲を描いたヘンリー塚本エロドラマ。早朝から牛乳を配達しているのは、52歳の未亡人だった。いつも見る馴染みの新聞配達員と挨拶を交わしながら仕事を終えた熟女がようやく家に帰ると、妙なチラシが入ってあった。「夫に先立たれた女性の大人の交際を求む」妖しげな文面と共に掲載さていた電話番号を見て、未亡人の瞳は妖しく輝く。夫の遺影を前にむっちりとした巨乳、そしてずいぶんと長い間男を迎えていないおまんこに触れてオナニーに没頭していく。クチュ…ヌチュ…と淫靡な音を立てながら指で陰唇を掻き回し絶頂を迎える。死んだ亭主の遺影に見られながらのオナニーは背徳的な興奮をもたらすが、それでもやはり自慰は自慰。行為のあとは虚しさばかりが残ってしまう。そして五十路熟女はあの怪しいチラシに乗っていた番号へ電話した。その日から未亡人はピルを飲み始めた。それはせっかくの性交にコンドームは使いたくないという意思の表れでもあった。指定された待ち合わせ場所に行くと、そこには自分と同じ50代くらいの中年男がいた。未亡人は男を誘い自宅へと向かう。「私は家内を失って三年になります」男は簡単な自己紹介をした後、「今すぐでもいいですか」とセックスを切り出す。アラフィフ女はすぐに布団を敷くと、服を脱いで男を呼んだ。男は未亡人の大きな乳房を揉み、乳首に吸い付く。無我夢中で未亡人の股間の穴を貪る。そしてビンビンに膨張した肉棒を熟女の割れ目にぶち込んだ。加齢を感じさせないピストンを繰り出す中年男。「どうです、気持ちいいですか？」「い、いい…っ」二年ぶりのペニスは未亡人に本物の快楽を思い出させてくれる。男は正常位からバックになると巨尻が潰れるほど腰を振った。「うう…ッ」そして無遠慮に未亡人の子宮へと向かってザーメンを噴射する。中出し射精をして満足した男は、ぐったりしている五十路熟女の顔に顔を寄せると後戯のベロキスをする。うっとりとした表情のまま、接吻に酔いしれる未亡人だった。「セックスだけの付き合いですよね」帰り際、名残惜しそうにキスをした男は再確認する。「はい…そのつもりです」割り切った関係ならば、亡くなった夫にそれほど罪悪感を抱くこともない。女が頷くと、「またきます」と男は約束して去って行った。こうしてアソコに蜘蛛の巣が張る前に女に戻れることが出来た。再び幸せを噛みしめていた未亡人だったが、ある朝いつも挨拶をしている新聞配達員の男からラブレターをもらった。（鼻の大きな男なら、ペニスも大きいに違いない……）そう思った五十路熟女は『セックスの関係だけなら』と返事を出し、新たなセフレを手に入れたのだった…。