女を忘れかけていた55歳の主婦を口説き倒してハメた若者

出演女優：新垣百合子。夫婦性活も無くなり、女の部分を忘れかけていた五十路半ばの人妻。おばさんレンタルサービスからやってきた熟女を口説き落としてセックスに持ち込む様子を隠し撮りした盗撮エロ動画。
散らかった部屋でだらだらしている青年の元に、55歳の主婦がやってきた。彼女は『おばさんレンタルサービス』からやってきた。時間給お手伝いさんのような仕事で、この若者の部屋を片付けにやって来たのだ。他愛もない話をしながらも、「綺麗な人でよかった」などと若者は五十路人妻をおだててゆく。「私もうおばあちゃんですよ」笑いながらエプロンを身につけ、早速部屋の片付けを始めたのだった。作業をしているおばさんに、いろいろと話しかける男。「僕は彼女と付き合いが長いんですが、喋ることがなくなっちゃっ…奥さんは旦那さんとはどうなんですか？」次第にプライベートに話を持っていく。話によると子供は二人いて、亭主とはそれほど仲が良くないことが判ってきた。「女として終わってるとか思ってるんですか？」仕事が一段落したとき、五十路熟女に切り込んだことを聞く。「ええ、まあ……」「そんなことないです、とてもお綺麗ですよ」ここぞとばかりにおだて、さらには占いでそれらしいことを言うほど青年は口が上手かった。少しエロの雰囲気が漂い始めると、男はレンタルおばさんの手を取り肉棒に触れさせた。「あ……」固く逞しいペニスの感触を舌戯越しに感じた五十路熟女の呼吸は途端に荒くなる。夫婦の営みがなくなった今、性欲が無くなったわけではない五十路熟女は性行為に飢えていた。生チンポを手にした奥さんは熱心に若い肉棒を手コキし、若者のキスに応じてしまう。ベロチューで口内を荒らした男は、おばさんのパンティを脱がせるとまんぐり返しで蜘蛛の巣が張りかけていた女性器を舐め回す。じっくりとした指マンとクンニリングスで五十路おばさんの雌穴を荒らし回り、しっとり濡れそぼらせたところで男は勝利を確信した。「感度がいいじゃないですか、素敵なことですよ」「いや…恥ずかしい…」頬を紅潮させて羞恥心に悶える人妻を、男は褒めながら愛撫を重ねてゆく。「あ、うっ…い、イクッ」アクメに到達した五十路熟女へ若者は怒張したイチモツを差し出す。おずおずと男根を咥えるおばちゃん。「もっと深く」「それぐらい、ゆっくり」男は具体的なフェラの方法を教え込んでいく。客の指導で尺八が格段に上手くなっていった奧さんは、快楽に悶える男を見上げ淫らな表情を浮かべるのだった。完全に発情した人妻に覆い被さった男は、巨根をゆっくり割れ目へと埋めてゆく。軽く蠕動した後バックになり、引き締まった美尻を掴んで揺さぶった。「今度は自分で動いてみて」四つん這いになっているレンタルおばさんに命じる男。五十路熟女は言われた通り尻を振って、膣内で蠢く他人棒を楽しみだしたのた。この不貞セックスを盗撮されているとも知らずに…。