出演女優:川崎杏子。専業主婦として3人の子供を育てることに夢中で、気づけば50代に突入していた人妻。このまま女として枯れたくない奥さんは、AV出演という非日常的な世界に飛び込んだ…。念願だった若い男に抱かれ、切なげに漏れる吐息が艶めかしい五十路熟女の初撮りエロ動画。
白いパンツに愛らしいセーター。長髪で、程よくムチッとした肉体の熟女は51歳の人妻。子供も三人いるという、ごく普通の主婦だった。結婚して25年目。料亭を営んでいる旦那さんとは仲が悪いわけではない。しかし、忙しい旦那さんとはすれ違いの日々で夫婦の営み疎遠になっているという。そんな人妻の前に現れたのは、若くてイケメンの男優だった。背後から抱きしめられると、まるで乙女のような表情を見せるおばさま。テクニシャンな男優に乳房をじっくり揉まれ乳輪を弄られると、すぐにトロけるような表情になった。セックスレスだからといって、女体は鈍感なワケではない。むしろ、敏感に感じている。次に下着になってもらい、じっくりと人妻の身体を鑑賞することに。「そんなにじっくり見ないでください、恥ずかしい…」ブラジャーに包まれたおっぱいを手で隠し羞恥心に身をくねらせる五十路熟女。「綺麗ですよ」男は心地よい言葉で奥様を酔わせ、その気にさせてゆく。流れるような動作で、指マンにクンニリングスと人妻のオマンコを貪っていく。ハァハァ…と甘い吐息が漏れ出る。雌穴は潤い、ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てるまで濡れた。男は逞しい肉棒を差し出し、舐めて貰えるかと聞いた。「う、うん……」ちんぽから目をそらしたりと、まるで処女ような反応を示すアラフィフ奥様。しかし意を決してペニスを掴むと、唇を開いて亀頭を飲み込んだ。「ん、ぐっ…んん…っ」大きな他人棒を全て飲み込むことは出来ず、口唇奉仕に苦戦する。しかし素人っぽい不慣れなフェラチオに興奮した男。ギンギンに怒張した男根を正常位で陰唇へと突き刺した。久しぶりに男性器に蹂躙された五十路熟女は、気持ちよさそうに身体をしならせる。そして男優にだいしゅきホールドをしながらベロチューをしたりと、次第に大胆な結合をしてみせるのだった。垂れ乳の先端で硬く尖った乳首を摘ままれながらのガン突きピストン。バックからデカチンを打ち込まれ、ムチムチに熟れた巨尻を震わせ激しいセックスに恍惚となる主婦。やがて人妻は他人棒でエクスタシーを迎え、中出しで子宮へと汁を注ぎ込まれた。「まだ、出来ます?」一発目の本番撮影が終わり、ぐったりしている人妻にそう尋ねる。「…出来ます」久々の性交で完全に女を取り戻した五十路熟女。廊下で若い男の肉竿をフェラチオしたりと、AV初撮りでどエロい成長を見せていく…。
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