近所にいる普通のおばさんという感じの四十路熟女。中出し2発の割り切りセックスに悶え狂い、大の字で意識朦朧となる素人熟女の生々しいハメ撮り映像。
男はカメラを片手に、四十路人妻とラブホテルで落ち合った。「単身赴任で主人が滅多に帰ってこなくて……」欲求不満、そして小遣い欲しさに割り切りの浮気をしようと決めた。彼女には、小学生の子供二人がいるという。男は「趣味でカメラは回しますが気にしないでください」ハメ撮りだと前置きをした上でシャワーを勧めた。四十路熟女はワンピースを脱ぎ捨ててストッキングやブラジャー、パンティを外してゆく。割合骨太な女体が出現した。奥さんは乳房を隠そうともせずに、シャワーを浴び始める。そして男を招き寄せると、手コキで肉棒を丹念に洗い始めた。ベッドに上がると、男はすぐに尖っている乳首を弄り始める。「あん……っ」久しぶりに受ける愛撫。素人人妻は妖艶な笑顔を浮かべたのだった。ベロキスをすると、すぐに男の股間に顔をうずめフェラチオ奉仕を始めた。深く吸い込ん喉奥まで竿を押し込む。亀頭をくすぐるように舌で弄ぶ。意外なフェラテクを見せつけてくる。他人棒をずっと舐めたかったのだろう。男もまた執拗に四十路熟女の垂れ乳を舐め回す。割れ目に手を伸ばし指マンをする。蜜壺から淫靡な音が漏れ出てくる。男は濡れアワビへ怒張したペニスをゆっくり差し込んだ。「ああっ」男の打擲はかなり緩やかなものだった。しかし人妻は気持ちよさそうに仰け反り、他人棒のもたらす愉悦に酔いしれる。手入れされておらず伸び放題の陰毛が、腰を振る度ジャリジャリと鳴った。奥さんのアソコは、かなり締め付けがよかった。「うわあ…もう出しちゃっていいかな」「ﾊｧﾊｧ…いいわよ」大量の精液が、膣中で弾ける。中出しされたというのに人妻はまったく慌てる様子もない。ただただ、久々の快楽に身を委ね朦朧としていた。後戯として色々とお喋りを楽しんだあと、おばさんはシャワーを浴びる。そしてベッドに上がると、射精後のしぼんだ男根を丹念に口唇奉仕。人妻の熱心なフェラチオによって男性器は再び逞しく立ち上がる。四十路熟女は待ちきれなかったのか、騎乗位で勃起物を濡れた蜜壺に自ら挿入した。「あんっ、ああんっ」熟した乳房を揺らし、巨尻をうねらせ太股を弾ませる。バックや正常位になっても男の動きは緩慢だったが、四十路熟女は心からハメ撮りの快楽に陶酔していた…。
