久しぶりの夫婦の営みで永眠しかけていたSEXへの欲望が目覚めた還暦熟女

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松岡貴美子 六十路熟年夫婦の営み

出演女優:松岡貴美子。久しぶりの夫婦の営み、息子の朝勃ちを目撃…。普段とは違う出来事が重なり、眠りかけていたメスの部分が目を覚ました六十路熟女。ある熟年夫婦の家庭内性事情を描いた近親相姦エロドラマ。
ある日の昼下がり、還暦女房とお茶を飲みながら亭主はしみじみと言った。「これまで仕事でお前に構ってやれなかったなあ」「いいえ、これまでお仕事お疲れ様でした」長年勤めていた会社を定年退職した主人をねぎらう60歳の人妻。いい雰囲気だったが、そこへやってきた息子へ父親は小言を言い始める。「いつまでもふらふらしてないで、早く結婚しないか」「いいじゃないお父さん…」旦那とは違って、一人息子を甘やかす六十路母。意見の食い違いは多少あれども、夫婦仲は円満だった。「母さん、久しぶりにしようか。愛してるよ…」その夜、夫は嫁に夜の営みを求めた。唇を重ね舌を交じ合わせる熟年夫婦。乳房、そして女性器へと夫の舌が這い回る。ねっとりとした前戯に燃え上がった奥さんは、夫のチンポにむしゃぶりついた。「うああっ…ちょ、ちょっとっ、母さん激しすぎるよ…ッ」妻の思いがけない濃厚口唇奉仕に射精しそうになる。慌てながらも、旦那は正常位で女房の割れ目を貫いた。「あぐッ…いぃ…気持ちいい…っ」夫のピストンに悶える妻。対面騎乗位で繋がり、ディープキスをしながら上下運動に勤しむ夫婦。「気持ちいいよっ、イッちゃうっ」女のような声を上げてしまう旦那。それほど、アラ還妻のフランダンスは淫らで苛烈だった。「あぁ…アナタあ…ッ」緩やかなオーガズムが訪れ、奥さんは夫の上に倒れ込む。旦那もう身体を動かせないほど疲れ切っていた。しかし奥さんは、まだハメ足りなかった。その翌朝、眠っている息子を起こしに行った還暦母はハッと息を飲んだ。息子の股間が大きく膨らんでいたのだ。久しぶりだった昨夜のセックス。あの性行為で、消えかけて女の部分に火がついて六十路熟女。「ああ……固い……」母親は我慢できず、息子の朝勃ちしているペニスへ手を伸ばしシゴキ始める。しかし手コキだけでは物足りない…。息子の逞しくそそり勃っている男根を口に含んでしまった。「か、母さん…!?」股間の違和感で目覚めた息子は驚愕する。しかし快楽に頭が痺れて母親をはねのけることが出来ない。堪えきれず、そのまま口内射精をしてましう。濃密な精液を口内に受け止めた六十路熟女は、ほんの少し性欲が満たされ。その夜、奥さんが入浴していると旦那も風呂場へとやってきた。「昨日はごめんね、満足させられなくて…」謝罪しながら接吻をし、指マンをする。「ねえ、舐めてくれない?」半勃起した肉棒を奥さんの口元に差し出す。「んん……」トロけたメスの顔で肉棒を咥え込む。しかし還暦熟女の脳裏には、朝に咥えた息子のちんぽが浮かんで消える。女房が息子へフェラチオ…。そんな出来事を知らない旦那は、怒張してきたペニスを咥える還暦妻を見下ろし呼吸を荒げるのだった…。

松岡貴美子

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近親相姦 還暦夫婦と息子 松岡貴美子
収録時間:86分
出演者:松岡貴美子
監督:銀玉一郎
シリーズ:還暦夫婦と息子
メーカー:センタービレッジ
レーベル:あじさい