娘から夫を寝取る背信SEXに溺れていく美しき未亡人 羽生アリサ

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羽生アリサ 女房より良かった義母とのSEX

羽生アリサ(羽生ありさ)。未亡人となって数年。性行為から遠ざかっていた女体を娘婿に求められ、拒みきれずに関係をを持った美魔女の寝取りエロ動画。
娘夫婦の久しぶりの帰省を、母は心から喜ぶ。美しい女房の母親に笑顔を向けられ、娘婿はドギマギ。結婚の挨拶で初めて義母を見たときから、優しげな美貌に惹かれていた。「未亡人の一人暮らしはなにかと心配だし、一緒に暮らした方がいいんじゃないか?」その夜、寝床に入ると夫が妻に持ちかけた。「家狭いし無理よ」自分の母親のことなのに、嫁の反応は冷たい。このやりとりを耳にした義母は、娘婿の優しさに胸を打たれながら寝室へと戻ってゆく。姑との同居も取り合わず、子作りのためのセックスもしてくれない。夜の営みはフェラチオだけという味気ないものだった。翌朝になると、女房は一人で遊びに出かけてしまう。身勝手な妻のふるまいに、男は朝から溜め息を吐く。娘が申し訳ないと詫びる義母に、思い切って娘婿は聞いた。「お一人で、寂しくありませんか…?」「……いいえ。馴れたから大丈夫よ」一瞬浮かべた切なげな表情を、男は見逃さなかった。掃除を始めた姑に抱きつき、首筋にキスを浴びせる。「な、なにを……」「僕も同じく寂しいんです。娘さんにまったく相手にされないから…だから、お願いです」服の上から、零れそうなほど大きな乳房を掴んだ。「困るわ…」背筋を這い上ってくる愉悦から目を背け、義母は呟く。だが娘婿は握った巨乳を離そうとはしなかった。「絶対に誰にも言いませんから」「絶対……?」「もちろんですお義母さん」美魔女未亡人の小顔を両手で掴み、唇を重ねる。生温かな舌で口内をさぐられ、熟女の理性が蕩けた。(彼も寂しいのなら、一度ぐらいは……)自分からも小さな舌を絡め返し、唾液を啜った。全体的にほっそりとしたスレンダーボディなのに、尻やオッパイがせり出している。砂時計のような女体を娘婿に押しつけ、夢中でディープキスした。飢えていた男のクンニリングスや手マンは執拗でねちっこく、女の泣き所を的確に捉える。巨尻を振りながら顔面騎乗位でオマンコを吸われ、美しい熟女はアクメを迎えた。絶頂感で朦朧としながらも、未亡人は貪欲にペニスを咥える。頭を前後に振り立て、激しい口唇奉仕が始まった。「んっ、んっ」フェラチオに励みながら、逞しい肉棒をアソコに咥え込みたいという欲望が脳裏に渦巻く。娘から旦那を寝取るという罪悪感は、完全になくなっていた。嫁母を立たせた娘婿は、バックから反り返った肉竿を雌穴へと押し込む。華やかな熟女の悲鳴が上がる。「あぁぁ…いい……凄いぃぃッ!!」数年ぶりに味わうセックスの快楽。男根をすり潰さんばかりに、未亡人の媚肉がうねる。娘婿が高速ピストンを打ち込めば、姑は騎乗位でデカ尻を縦に激しく弾ませた。義理母子は息を合わせ、下半身を揺さぶり続ける。「で、出ます!」正常位でクライマックスを迎え、義息は男性器を抜き取る。切っ先から吹き出した白濁液は、未亡人の張りのある巨乳へと降り注いだ。「はああ……」うっとりしながら、男臭い精液の香りを堪能する熟女。ザーメンまみれのデカパイが、切なげに震え続けていた…。

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お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 羽生ありさ
収録時間:111分
出演者:羽生アリサ(羽生ありさ)
監督:ひょん
シリーズ:お義母さん、女房よりずっといいよ…
メーカー:タカラ映像
レーベル:ALEDDIN