【友人の母】間違えて入った男湯で女の喜びを味わう四十路熟女


ちょっとした間違いで男湯に入って来た友人の母親。偶然他に客が居ない2人だけの温泉で、目の前には豊満な四十路熟女の裸体が。「こんなオバさんの裸を見たって平気でしょ?」なんて声を掛けて相手の様子を伺いつつ、息子の友達アキラ君を近くに呼び寄せ「せっかくなんだし遠慮しないで」体を洗ってあげると言うおばさん!背中に当たる巨乳に反応してしまいムクムクと起ち上がるアキラの肉棒!「大きくなってる・・・おばさんをオンナとして見てくれてるの?」嬉しそうな表情を見せる友人の母親に怒張しきって敏感となったペニ棒を手コキされながら亀頭を手のひらで撫で回され悶絶!卑猥に舌を絡ませ合い、激しいフェラからアキラのモノを挿入され、久しぶりに味わう女の喜びを噛み締めながら色っぽい声で喘ぎ絶頂へと向かう!

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