素人マゾ熟女の常軌を逸した野外露出と7P乱交

ドMな素人熟女の大乱交

野外露出、衆人環視の中でオナニー、初対面の男たちと乱交ハメ撮り。マゾ気質な爆乳熟女がアブノーマルなプレイに狂喜乱舞する露出フェチ系エロ動画。
「ねえ、オッパイ見せてよ」白昼の喫茶店。周囲に客がひしめいている中、男はお座敷パブで働く33歳のホステスへお願いした。「えー、人がいるのに?」「うん」男の押しに負け、服をめくる。ぷるんと飛び出た特大おっぱい。その先の乳輪は大きく、カラメルプリンを思わせた。「おっぱいは見せたままで、ちょっとオナニーしてみて」さらに男からの無茶ぶり。「えー」首を横に振るが、女は笑っている。男に命じられるのが好きな、マゾヒスト気質。スカートを少しめくり、パンティを上に引き上げる。ふっくらとしたオマンコに、黒の下着が食い込んだ。「指で弄って」「……んっ」周囲に人がいる状況で、肉孔に指をくぐらせる。はみ出した肉ビラは蜜で滴り、女が好き者であることを示していた。「う……音が聞こえる」くちゅくちゅと姫鳴りがしていた。恥ずかしそうに頬を染めるが、指は止めない。次第に、呼吸が荒くなった。「んーっ、んふっ」逆に男の方が周囲にバレやしないかとヒヤヒヤするほど、喘ぎ声が大きくなる。「い、くっ」ぷるっとスイカップ乳房を揺らし、熟女の表情が蕩ける。人がいる喫茶店の中で自慰し、女はオルガズムを迎えた。男は慌てて、ホテルへと移動した。モリマンの中へとローターを埋め込み、M字開脚でベッドへ寝かせる。「あうっ、ううっ」「手を使うなよ」無情な男の命令。ブルブル震えるいやらしい玩具に性器を刺激され、ドM熟女はシーツを掴んで煩悶した。乳首はもう、固く疼き立っている。「チンポ欲しい…ッ」涙を浮かべて、男に懇願した。「駄目だよ」代わりに、足で女性器を軽く圧す。親指が、クリトリス部分を擦った。「はああんっ、気持ちいいっ」「そんなに欲しいのか?」「うん、欲しいっ」恥じらいもない即答。しょうがないなと男は生チンポを出し、巨尻熟女に触れさせた。「大きい、凄い……」恍惚の表情で肉棒を掴み、つやつやの亀頭を擦る。「欲しい、欲しいっ、ああっ」際限なく玩具で攻められ続けた肉沼は、湯気が立つほど熱くなっていた。「欲しい、欲しい」うわごとのように呟きながら、つやつやした亀頭を口に含んだ。執着心が、粘り着くフェラとなって男根に絡みついた。全身にローションを塗ってのパイズリ奉仕。そうやって前戯で散々焦らし、ようやく固い雄のシンボルがスケベマンコを貫いた。「はああっ」ようやく貰えたご褒美に、極大垂れ乳を揺さぶって喜ぶ淫乱熟女。「すごおいっ、かたあいっ」舌足らずな声で、膣を抉る極太棒を味わい続ける。33歳マゾ熟女の調教は、まだ始まったばかり……。