石原貴子。再婚した夫の連れ子と仲良くなりたい後妻の母。その思いが強すぎて義理息子と肉体関係を持ってしまう四十路熟女のエロドラマ。
四十路熟女が嫁いだ先には、先妻の息子と祖父が同居していた。「貴子さんが嫁に来てくれたから孫が穏やかになった、なんかしたのか?」ある朝、義父が茶を啜りながら尋ねた。「いいえ、なにも。あの子自身がいい子なんですよ」「本当かい?」「いやですよ、私は魔法使いじゃありません」穏やかに、義父と嫁は微笑みあう。だが、荒れていた義理息子が大人しくなったのには理由があった。「うふふ、あっちゃん」ある日の深夜、布団の上で義理の息子と唇を重ねる継母。早くこの家の嫁と認められたかった彼女は、自らの肉体を使って義息を従わせていた。服をたくし上げ、豊かなオッパイを息子はを舐め回してゆく。「あん…焦らないで」優しく諫めながらも、若さ溢れる愛撫に身を委ねる熟女。息子は義母の足に手を滑らせ、いやらしい貝殻をまさぐった。ぐにゃぐにゃなほど柔らかな陰唇に、たっぷりと蜜液が溜まっていた。乳房と陰部の完熟した果肉は、青年を狂わせてゆく。半裸でペニスを咥え込み、頬を膨らませながらフェラチオに没頭する継母だった。義理親子の禁断情事を、襖の隙間から見つめる目があった。(な、なんてことだ……)それは義父だった。腰を抜かさんばかりに驚きながらも、息子嫁と孫の淫らな行為から目が離せない。「お義母さん、挿入れていい?」「ええ……」頷く熟女の恥裂に、太いデカマラが沈んでゆく。「ああ……っ」マシンガンピストンに揺れ動く巨乳。様々な体位で背徳セックスを満喫する義理母子。「ぐぅ…出そうだよ、義母さんッ」「いつもの…いつもの所に出して…!」四十路熟女の顔面に精液が降り注いだ。義理息子はごろりと後妻母の横に寝転がり、執拗に脇の下を舐めた。翌日、性欲旺盛な四十路熟女は、乳首を摘まみながらおまんこを弄る。オナニーのおかずは昨夜のセックス。義理息子の熱いペニスを思い浮かべながら、熟女はイキ果てた。「はあ……はあ……」下着をずらしたしどけない姿で、荒い息を吐く。そこへ、出かけていた筈の義父が顔を出した。「お、お義父さん…!ちょっとあっちに行っててもらえませんか…」「なんだ、篤史じゃ物足りないのか?」義理息子の名前を口にされ、彼女は動揺する。義父の顔に、下卑た笑みが広がった。「ワシが気づかないとでも思っていたか?身体を使って孫を手なずけおって」「お義父さん……」「息子がおらんで寂しいのならワシが慰めてやろう、ほれ」自慰に濡れたアワビ肉に、義父の指が差し込まれた。「あうっ……ああっ」「いやらしい嫁だっ」「や、止めてください……っ」そう哀願しながらも、四十路熟女は心のどこかで笑っている。この家の男たちは、全員わたしの味を知ってしまった。(私がこの家に認められたということ…)熟女の喘ぎ声が、一際大きく響き渡った……。