中年男たちに輪姦されまくる人妻の壮絶な寝取られエロドラマ

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城崎桐子 輪姦された人妻 ながえスタイル
投稿実話 妻がまわされた7 ~守れなかった汚れなき妻の肉体~ 城崎桐子

城崎桐子。夫しか知らない汚れなき人妻が中年男たちに輪姦レイプされまくる…。激しい嫉妬と欲望が渦巻く壮絶な寝取られエロドラマ。
ガラの悪い中年親父が集う部屋。そこに呼び出された三十路の人妻は、震えながら俯いていた。「免許証だ」膝に彼女の免許証が放り出された。「あとなんだっけか?」「保険証です……」「そうそう忘れてた、はいこれ」続けて保険証も男は投げて寄越す。人妻は免許証と保険証を鞄にしまった。「さて、約束通り返したよ。だからいいよね?」男の言葉に、他の野郎たちの顔が一気にニヤける。三十路人妻の表情が強ばり、青白くなった。「わ、わかりました…でも、これで今後一切関係を持たない連絡しないと約束してください」「へへ、判ったよ」男の言葉に信憑性はない。だがそれでも、彼女は男の言葉を信じるしかなかった。事の始まりは、夫と親友と三人で飲んでいた時のこと。知らない男たちに声を掛けられ、意気投合しカラオケ店へ向かうことに。飲み物を口にした瞬間、三人の意識は混濁。卑劣な男たちは彼らに薬を盛っていた。動けなくなった熟女の服を剥がし、チンポをぶっ込む輪姦レイプが始まった。まるでダッチワイフのように扱われても、薬のせいで気づけない。やがて満足した男たちは、主婦の免許証などを持ち去って逃亡。明け方に目覚めた三人は、ようろく無残なる惨状を知った。しかも犯罪者たちは強姦で飽き足らず、盗んだモノを盾にして女を呼び出した。「じゃ、全部服を脱いで」いけしゃあしゃあと、男は命じた。恥辱に唇を噛みしめながら、人妻はセーターを脱ぎスカートを落とす。白く輝く玉のような肌。巨乳新妻の色香に、野獣たちの本能が燃えさかる。「たまんねえなあっ」「おら!」濡れていないオマンコに、いきなりデカマラが即ハメされた。悲鳴を上げようとした唇に、イカ臭いチンポが突っ込まれる。強烈な輪姦プレイの始まりだった。カラオケボックスの時とは違い、三十代女の意識は明瞭に保たれている。それは、彼女にとって地獄でしかなかった。「んぐうっ」「しっかり舐めろよ」「奥さんのつまさき美味しいねえっ」「締め付けのいいオマンコだ!」怒号が飛び交う中、激しい輪姦が続く。「おっ、出る出るっ」美尻に新鮮なザーメンがぶっかけられた。だがすぐ、次のビンビンペニスが女の股ぐらを塞ぐ。ヤニ臭い息を吐く唇が、乳房と口に絡みついた。「んぐっ、んぐぐっ」育ちのいい人妻の、目を見張って仰け反る。「どうだ奥さんいいだろ?旦那さん粗チンっぽい野郎だったもんなっ」夫の悪口を吐きながら、マシンガンピストンを打ち込んでゆく。相手を睨もうとしても、他の男の接吻にそれもままならない。ぐちゃぐちゃに掻き回される心と身体。亭主は女房が輪姦されていることを知っていても、手出しすることができない。ただ寝取られるどす黒い感情に、股間と心を焼かれるだけだった……。

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投稿実話 妻がまわされた7 ~守れなかった汚れなき妻の肉体~ 城崎桐子
収録時間:90分
出演者:城崎桐子
監督:ながえ
シリーズ:投稿実話
メーカー:ながえスタイル
レーベル:ながえSTYLE