立野ゆり。息子の夜這いに抵抗しきれなかった母親。近親相姦という快楽地獄に堕ちていく四十路熟女の性生活を描いたエロドラマ。
深夜12時過ぎに玄関のチャイムが何度も鳴り響く。溜め息を吐きながら、43歳の人妻は扉を開けた。「おおう!今帰ったぞッ」ベロベロに泥酔した夫が、大声を上げながら入ってきた。「アナタ、ご近所迷惑よ」大声自体が周囲に迷惑。加えて、部屋では息子のタケルが受験勉強で起きている。旦那を諫めるが、糠に釘状態。むしろ反論する始末。「なんだあ?誰に向かって口をきいてやがる!」酔って気が大きくなった旦那は、妻を怒鳴りつけながらオッパイを無茶苦茶に揉んだ。「や、止めて…ッ」「うるせえ!」怒りにまかせ、パンティの中へ指を突っ込み指マンする旦那。「やあぁぁあっ」強引な愛撫でも、膣内はしっとり濡れだしていくた。「びっちゃびちゃじゃねーか!このスケベが」「いやあ…恥ずかしい…」「なにが恥ずかしいだ、ああ?」旦那は淫液で濡れた指を女房の口にねじ込む。性行為から遠ざかっていたせいか、四十路熟女は濡れやすくなっていた。夫の暴力的な愛撫で濡れてしまったことが恥ずかしく悔しかった。「今度はお前が俺を気持ちよくさせるんだよ!」女房の顔を掴み、下半身へ押しつける。「お願い、止めて…ッ」「いいから早くしろ!」近所の目もある…玄関でこれ騒がれたくはない。四十路熟女は仕方なく夫のズボンを下ろし、半勃起した肉棒を咥えた。「んふ…んん…っ」「ったく、疲れて帰ってきた俺様にああだこうだ言いやがってっ」旦那は妻の頭を掴み、荒々しく揺さぶる。口の中で膨れ上がるペニスが喉に刺さる。フェラと言うよりもはやイマラチオ。口からペニスを外したくても、頭をがっちり掴んだ夫がそれを許さない。「うぐ…うう…っ」酸欠で朦朧となりながらも、早く射精させてしまおうと必死で舌を蠢かせる奥さん。「う…ッ」旦那の呻き声と共に、精液が口内を満たす。「うぐ……っ」すぐにチンポを吐き出し、掌にザーメンを垂らした。(息子に気づかれなかったかしら…)母親として思春期の息子を心配する。その憂慮は、二年後に答えとなって現れた。夫は相変わらず酔って深夜に帰宅することが多い日々。そんな生活を送っていたある日の深夜、両親の寝室に息子が入っいく。父親は例のごとくまだ帰宅していない。息子は母親の寝顔をじっと見つめながら、股間を握りしめる。次の瞬間、母親に覆い被さり唇を奪った。「た、タケル!?ど、どうしたの?止めて…!」まさかの出来事に四十路熟女は驚く。しかし息子の夜這いは止まらない。「やっ!ちょっと、なにしてるの…ッ」息子は母のパンティを引き剥がし、剥き出しになったおまんこを夢中で舐めまくった。敏感な部分を激しくまさぐる舌。セックスレスで快楽に飢えていた身体がピクピクと痙攣する。「お願い止めて…っ」快感に飢えている四十路熟女だったが相手は息子。必死に足掻くも、息子の愛撫は止まらない。そうしてガチガチに勃起した肉棒を、母親の口にねじ込んだ。「んぐっ」旦那とは比べものにならないほど、逞しく太いデカマラ。そして母親を組み敷いた息子は、正常位で母親の割れ目を貫いた。「ああーーーッ」近親相姦という罪深い行為が始まる。しかし、その罪深さを大きく上回る性行為の悦びが母親を包み込む。息子は母の乳房乳を吸いながら、必死に腰を前後させた。体位をバックに変えると、息子のピストンは更に熾烈になっていく。「どうしようっ、気持ちいいわタケちゃん…!」四十路熟女は息子を受け入れ、性本能の赴くまま悶え狂っていった…。
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