これが最後よ…といいながら息子との禁断SEXがやめられない熟母のエンドレス近親姦

三浦恵理子。48歳とは思えない美貌と肉体を保つ美魔女。そんな美しい母親が、息子との禁断セックスにどっぷりとハマってしまう母子相姦エロ動画。
ある日の真夜中。眠れずにキッチンへと水を飲みに来た青年。すると背後から母親が顔を覗かせた。「母さん？」「タケシ……っ」両手で我が子の顔を包み込み、いきなり唇を重ねる。生温かなベロに歯列をなぞられ、ゾクゾク背中が震えた。「んぐっ、んんっ」母親の腕が、息子の身体に絡みつく。うっとりするほどの包容力。息子は思わず目を閉じる。「タケシ…お母さんね…もう我慢できないのッ」48歳の母親は息子の手を引き、彼の部屋へ駆け込んだ。「アナタはなにもしなくていいから」タケシの上に乗り、股間を密着させる。パンツ越しに屹立した肉棒とおまんこが擦れ合った。「母さん…この間のが最後じゃなかったの…？」元々肉体関係があった親子。このままでは駄目だと母の方から、近親相姦を断ち切っていた。それなのに、今は母親は息子との交尾を求めている。「そんなにしたかったの母さん…」「ちっ、違うのよ！したかったとかじゃないの…コレが本当の最後っていうことなの！」四十路母は言い訳を並べる。「本当に本当にコレが最後だから！アナタが私の息子でよかったわッ」アラフィフ熟女は息子のチンポに狂い、完全に中毒状態となっていた。しかし認めたくない事実なだけに、母親は必死に取り繕う。「ねえ、最後だから…いっぱい愛撫して…」媚びた甘い声で囁き、息子の顔の上に股間の割れ目を擦りつけた。蒸れた牝の香り。そして濃厚な発情汁の匂いが、息子の鼻孔に流れ込む。「むふうっ、んむ…っ」窒息寸前に陥りつつも、息子は美魔女母のオマンコを丹念にクンニリングス。クリトリスを吸っては、舌先で弄ぶ。四十路母の上に覆い被さり、熟れた巨乳を無茶苦茶に揉んで乳首を吸いあげる。息子は40代後半とは思えない母親の美ボディ全てに舌を這わせていく。「むふうーッ」獣のような唸り声を上げ、母親は息子とのシックスナインに没頭。異完全に興奮状態となった四十路熟女は、息子をちんぐり返しにしてデカマラを根元まで咥え込んだ。「ああっ、母さん恥ずかしいよ…っ」アナルまで母に丸見えの恥辱ポーズ。しかし、そんな格好でのバキュームフェラは強烈な快感をもたらした。発情状態のアラフィフ母は、そのままの格好で息子を跨ぐ。そして反り返った男根を濡れマンへ押し込んで腰を振った。アクロバティックな騎乗位デックス。激しすぎて、ペニスがすっぽ抜ける。「あぎいいっ！ダメダメ！これが最後なんだから許さないわよ！」すぐさま愛液まみれのチンポを掴み、雌穴に納め腰を振る。「あがああっ…イクう…ッ」カラダが仰け反り、オーガズムを味わう四十路熟女。（僕は知ってるよ…母さんがこのセックスを最後に出来ないこと…）母親はきっとまたチンポを求めてくる。強烈な近親交尾の快感に溺れながら、息子はそう確信していた…。