
国見りさ かなと沙奈。アパートの下の階に住む四十路熟女の未亡人が何かにつけて文句を言ってくる。度を超えたクレームにブチ切れた上の階の中年夫婦は、未亡人を犯す動画を撮影して弱みを握る計画をたてた…。四十路熟女を力ずくで凌辱するレイプエロドラマ。
ドンドンと床が響いた。「うるさいっ、だまれー!!」続いて怒鳴り声。テレビを見ながら夕食を取っていた夫婦は、うんざりした顔で溜め息を吐く。ほどなくして、扉を激しく叩く音。開けると、そこには下の階に住む四十路未亡人が鬼の形相で立っていた。「テレビの音量がうるさすぎるのよ!何度言ったら判るのっ!」「下げてるだろうが!」「なによその威嚇的な態度、チンピラじゃないの!大家呼んできますからねっ!」三十路の奥さんと旦那を睨み付けるクレーマー女。大家には色声を使ってすり寄り、幾度となく夫婦に難癖を付け続ける。度重なる理不尽な抗議に、夫婦のストレスは日々蓄積していた。そしてとうとう、怒りに瞳を燃やした嫁が、旦那に囁いた。「あのババアもう許さないから」「どうするんだ、ぶん殴るのか?」「アンタ、あのババアを犯しちゃうなよ」「犯す?」「そう、レイプよレイプ。それをビデオに撮って、あちこちに流しまくってやるの」「凄いこと言うな」「とにかくたっぷり恥を掻かせてやりたいの」女房の冷酷な声と言葉に、亭主はニヤついた。「お前がそう言うなら反対はしねえよ」早速、二人はテレビの音量を最大にして流す。すると思惑通り、下の四十路熟女がやって来た。「今度という今度は出て行って貰いますか…キャァ!」未亡人が文句を言い終わらないうちに、夫婦は室内に彼女を引っ張り込む。そして手際よく両手を拘束して服を剥がせた。「ま、なにを考えているの!ちょっと…ぐううっ」うるさい口にタオルの猿ぐつわを噛ませ、準備完了。「よくも私たちを陥れようとしたな、目に物見せてやるよ」妻は憎き女を罵倒しながら、カメラのシャッターを切った。旦那は濡れてもいないオマンコに勃起チンポを強引に挿入していく。亀頭が膣襞を擦り、鋭利な痛みが走った。「ぐぐーっ」おとがいを跳ね上げ、苦悶する四十路熟女を妻は嗤った。「ぎゃははっ、ダッセー!あんたマスクしてよ」「おう」用意していた覆面を着けたところで、人妻は動画を回す。ハードピストンに、揺れる小ぶりの美乳。次第に未亡人の悲鳴が、甘いものに変わってゆく。「お、お願い…っ」猿ぐつわを外すと、四十路熟女は懇願を始めた。「どうした、もっと犯って欲しいのか?」乳首をビンビンに勃起させ、女は微かに頷く。忘れていたセックスの悦びが、この強姦によって蘇っていた。「いや、イクっ、イクイクッ」「おう、もうイクのか」旦那のピストンが、さらに加速したそのときだった。「アンタ、そいつでイクの止めて!コッチでイッてっ」妻はカメラを置き、パンティを脱いで股を拡げる。暴行現場を見ているうちに、嫁は興奮していた。未亡人からすぐに肉棒を抜いた旦那は、妻のヴァギナにペニスをぶち込む。「あーーっ、イクッ」パワフルな腰振り。妻はあっさりとオーガズムを迎えた。「あー、スッキリした」妻はイケず悶々とする四十路熟女を見て笑顔を浮かべる。「警察にはいわないわよね?言ったら今日の映像がご近所に出回ることになるけど」「…はい」「もう私たちに迷惑をかけないでね」「はい…」「これからいいご近所付き合いができたならいつでも旦那を貸すわよ」悪魔の囁きに、四十路未亡人は朦朧とした表情で何度も頷いた…。