五十路義母の失禁と裸バスタオル姿で理性が吹き飛んだ娘婿

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笛木さとみ 娘婿と肉体関係を持った五十路熟女の嫁母
嫁の母と禁断性交 其ノ拾七 妻よりもお義母さんの方がいいよ・・・ 笛木さとみ

笛木さとみ。玄関先でお漏らしをしてしまった五十路熟女の未亡人。義母の失禁と風呂上がりの裸バスタオル姿をみて欲望が暴走した娘婿のエロドラマ。
「夕飯は友達と外で食べてくるから、じゃあ行ってきまーすっ」休日、元気よく出かけていく娘を51歳の母親は笑顔で見送る。夫を事故で亡くし、女手一つで大切に育ててきた娘。今は結婚した娘夫婦の元で、未亡人は同居生活を送っていた。夕飯の買い出しに出ようとする義母に、ようやく起きた娘婿が声を掛ける。「飲んでいった方がいいですよ」熱中症対策にと、婿は嫁母にコップに入れた麦茶を渡した。「ありがとうナオヤくん」すべて飲み干した義母。しかし買い物を終えた帰り道、急に尿意に襲われた。(やだ…我慢出来ないっ)どうにか堪えて家に入った瞬間だった。トイレに駆け込むことも出来ず、玄関先で盛大にお漏らしをしてしまう。「ぁあ…」失禁で割れ目から溢れ出た黄金水が、足下で水たまりを作った。立ち上るアンモニアの香りが、鼻孔を刺激する。物音を聞きつけた娘婿は、玄関先でしゃがみ込む義母に目を丸くした。「み、見ないで!お願い」「大丈夫ですか?掃除しますからまずは身体を流しましょう」娘婿は冷静に、義母を風呂場へ促す。(ナオヤくんに見られてしまった…)羞恥心で身体が火照る。だが同時に、妖しい疼きが股ぐらに渦巻いていた。「食材は冷蔵庫に入れて玄関も片しておきました」風呂から上がると、娘婿は義母から目を逸らしつつ告げる。「本当にごめんなさい…娘には内緒にしていてね…?」「はい……」婿はそう返事をして頷くも、義母を見ようとしない。「どうしてこっちを向いてくれないの…?」「お義母さんが…そんな格好をしているから」スレンダーボディ巻き付けた裸バスタオル姿。全身から立ち上る湯気に、濃密に熟したフェロモンが混ざっていた。ふと視線を婿の股間に向けた五十路熟女は、ソコが固くなって膨らんでいることに気づく。「もしかして…勃ちゃった…?」「お義母さんの…せいですよ」「私のせいなの? だったら…」潤んだ瞳で、娘婿を見上げる。同居を始めてから、ずっと娘夫婦の営み音を聞かされ続けていた。そのうち、義息のペニスを咥えたいと許されざる願望を抱くようになった。その夢を叶える、チャンスだった。「いいんですか?」生唾を飲み込む婿に、未亡人義母は頷いた。「勃起しすぎてチンコ痛いんで…早くお願いします」娘婿がパンツを下ろすと、ペニスが揺れながら露出。五十路熟女は彼の前に跪き、探るように亀頭裏を舐めた。「ちゃんと咥えて気持ち良くして」「は、はい…」娘婿を見上げながらフェラチオにいそしむ五十路未亡人。貧乳の頂点で、乳首が固くしこっていた。リズミカルに男根を吸って、舌をまとりわつかせながら吐き出す。「ぐっ」頂点に達した娘婿は、義母の頭を掴んで精液を放出した。「んぶ…っ」口内射精で恍惚となっている義母の恥裂に、娘婿の指が沈み込んだ。「お義母さんのしゃぶる顔がエロすぎてまた元気になっちゃいました…だから、次は下のお口で……」「そ、そっちはダメ…ッ」義母は拒絶するが、婿はお構いなしに膣内へ指を差し入れた。ぐにゅぐにゅと、肉襞が指を喰い絞める。割れ目から垂れる愛液を啜り、クリトリスを吸った。「ひいいっ、や、やめて…!」悶える義母を床に寝かせ、再勃起した男性器でゆっくりと義母の花園を荒らす。ぬちゅぬちゅと粘り着いた音が聞こえた。「いやらしい音が聞こえますね」「ぃやぁ……っ」「いやなんですか?じゃあ止めます?」そう言っても、義母は求めてくると娘婿は確信していた。「さあ、どうしたいんです?」「ほ、欲しい……」消え入りそうな声で、51歳の未亡人は性交を懇願した…。

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嫁の母と禁断性交 其ノ拾七 妻よりもお義母さんの方がいいよ… 笛木さとみ
収録時間:120分
出演者:笛木さとみ
監督:佐渡島次郎
シリーズ:嫁の母と禁断性交
メーカー:グローバルメディアエンタテインメント
レーベル:NewMOM