上品系の51歳熟女がアヘ顔を晒してド淫乱に変貌していくワイセツすぎる中出しSEX

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平岡里枝子。凛とした上品系51歳の奥様とエロカワな47歳人妻。五十路と四十路の熟女がアヘ顔を晒して本気で狂乱するハメ撮りエロ動画。「旦那さんとはイチャイチャしてるんですか？」「最近、それがないんです」最後に夫婦の営みを行ったのは半年前だと語る51歳の人妻。子供はおらず、昼間は事務員として働いている。「奥さんとしては足りない？」「足りま…せん」照れ笑いを浮かべながら応える美熟女。すらりとした華奢な身体、ぱっちりとした瞳の上品な顔立ち。アラフォーと言っても通用しそうな美貌の、アラフィフ人妻だった。「どうやってオナニーするの？」「えっと…ブルブル震えるやつで…してます」「どんなシチュエーションを想像してするの？」「それ…言わなきゃダメ？」「だめ」きっぱり言い切る。「え、えっと…無理矢理犯される…OLや看護婦もののAVを思い出しながら…してます」羞恥心で、五十路熟女の顔が赤く染まった。出演動機も、AV鑑賞がきっかけで興味を持ったからだという。ホテルへ向かい、すぐベッドの上でキス。舌で口腔内を軽くまさぐるだけで、細い身体はビクビクと痙攣した。レイプ願望をもつ人妻の上に覆い被さり、強引に美乳を揉んでは乳首を吸う。「あんっ、やあんっ」Ｍ字に開いた脚。パンティの中に手を突っ込み、恥裂を指で穿った。身を捩る五十路熟女から下着を抜き取り、クンニリングス。「いい…気持ちいい…凄い、こんなの初めて…」陰部を這い回るベロ。恍惚とした表情を浮かべ、五十路人妻は呟く。男がパンツを脱ぐと、人妻は腕を伸ばし他人棒を握った。「凄い、大きい…」反り返った逞しいペニスを、潤んだ瞳でじっくり扱く。「旦那さん以外のオチンチン触るのいつぶり？」「は、初めて…やっ、触っちゃったっ」急に我に返り、チンポから手を離す。しかし欲望には逆らえず、剛直棒を咥え顔を前後に振った。「ごふっ、あふうっ、美味しいっ」咽せながら、それでもフェラを止めない貪欲さ。「どうする？」「い、入れてっ」「でも旦那さんに悪いなあ」「内緒…内緒だからっ」夫に不貞がバレるより、お預けを喰らう方が耐えられない。淫乱人妻は横になり、恥ずかしげもなく大きく股を開き他人棒を誘う。「お願い、お願いっ」懇願する人妻の割れ目へ、屈曲位でデカマラをねじ込んだ。「んあーーーっ」ずっと欲しかった男性器でオマンコを満たされた女の口から、獣じみた悲鳴が上がる。男は最初から遠慮なく、ハードピストンを打ち込んだ。「いいっ、ああっ」潰れるほど乳房を揉まれながらの抽送。騎乗位、そしてバックから尻を鷲掴みにされながら、イチモツを叩きつけられる。淫乱熟女の瞳は焦点を失い、表情は朦朧となっていく。何度オーガスムを迎えたのか、もう自分でも判らない。「出そう…どうする？」「頂戴…中に頂戴…ッ」「妊娠しちゃよ？」「いいのっ、いいのっ」リスクなんて、今の人妻にはもはやどうでもいいことだった。中出しをねだり、自らも美尻を振り立てる。「くっ、出る…！」一気に吹き上げる種汁が、雌穴を満たした。「掻き出さない妊娠しちゃうから」収縮を繰り返すヴァギナに指を突っ込み、男はせっせとザーメンをほじり出す。「あうっ、ああっ」五十路熟女は自らもアソコに手を伸ばし、精子を指ですくい取った。「匂い、嗅いでみて」促され、指を鼻面に近づける。青臭い香りを堪能した後、悪戯っぽい笑みを浮かべ指先をペロリと舐めるの五十路熟女だった…。