高嶋碧。隣家の夫婦、夫と共にハイキングへやってきた四十路熟女の主婦。前を歩く人妻のプリケツに欲情した隣人のエロ動画。
小鳥のさえずり、木々の隙間からこぼれ落ちる陽光。美しい新緑に包まれた山道を歩きながらも、男の視線は前を歩く四十路人妻のムチムチな巨尻に釘付けだった。(山歩きなんて趣味じゃないと思ってたけど…)隣家の中年夫婦に、ハイキングへ誘われた男。付き合いだから仕方がないと渋々参加した。しかし山登りが始まり、隣家の奥さんの後ろを歩き出すとそんな思いは四散する。ぴっちりとしたパンツに、見事なカーブを描くヒップ。そしてパンティラインがハッキリ浮かび上がる絶景が。(奥さん、ひょっとして僕を誘ってるとか?)スケベに熟した美尻を前に、男の妄想が止まらない。試しに腕を伸ばし、四十路熟女の尻を撫で回してみる。「やっ、なにしてるの…ッ」ハエを払うかのように、手を振って抵抗。しかし本気は感じられない。思い切ってパンツを掴み、膝まで下ろした。ぷるんと、真っ白で瑞々しいお尻が飛び出す。「キャッ!」人妻はくぐもった悲鳴を上げた。しかしすぐ前を歩く旦那は、急勾配の坂道を登ることに集中していて気づかない。「やだ、やめて…っ」肩越しにふり返り、拒絶する。その姿が妙に色っぽく、男の股間がさらに漲った。白いパンティを掴み、ぐっと上に引き上げる。「ひぃ…っ」尻溝、そしておまんこに布が思い切り食い込んだ。「やだ、やだ…」嫌がる声を聞きながら、小刻みに下着を震わせる。クリトリスやアナルを布で擦られ、四十路熟女は膝から崩れ落ちそうになった。それでも男は悪戯を止めず、ショーツをグイグイと動かし続ける。「綺麗な景色だなあ」不意に、前を向いたまま旦那が声を掛けた。「え、ええ、そうね…」山道でパンティ丸出しという破廉恥な姿。亭主に気づかれないよう、人妻は平然を装い返事する。健気な奥さんの姿は、変態男の興奮をますます誘った。次に当て布を軽く捲り、オマンコに指を一本だけ挿入してみる。「ううっ」雌穴の中は、既にドロドロ。男は指を二本挿入し、肉襞の中でバタ足のように動かす。蝉の鳴き声に混じりに、ぬちゅぬちゅと粘液を攪拌する音が鳴った。「くっ、あっ」とうとう人妻は、脚の間から沸き上がる快感に耐えられず立ち止まる。淫液を吸い込んだパンティは、一部変色していた。「ん…い、イク……っ」蚊の鳴くような声で、熟女が絶頂を告げた。喜悦に涙が溢れ、頬に筋を作った。「ああ…」恥辱まみれのハイキングウォーク。しかし四十路人妻にとって、女を思い出した瞬間でもあった。ロッジに到着し、奥さんは夕食の用意を始める。ソファーに座ってのんびりしている旦那を横目に、男はキッチンに忍び込み隣家の奥さんを抱き締めた。「あ…」服の隙間から手を忍び込ませ、美乳を揉んでは乳首を摘まむ。「もう、ダメ…」抗いながらも、女の息が上がっている。男は隠し持っていたバイブを、恥裂へ埋め込んだ。「はああ、あうっ」歩きながらの指マンで火照った媚肉は、嬉々として大人の玩具を喰い絞めてた…。