吉野ひとみ。60代となっても性欲旺盛な還暦熟女の隔世近親相姦エロドラマ。「わかってるよ…ばあちゃんを説得して家に連れて帰ればいいんだね」祖母の家の前で、母からの電話にうんざりした表情を浮かべる青年。一人暮らしする母を案じ、息子夫婦は同居を何度も勧めていた。しかし『まだ大丈夫だから』と、なかなか同意してくれない。そこで両親は、孫に説得役を押しつけた。(面倒くさいなあ…)青年は渋々、祖母の家へ入ってゆく。「あらヒロちゃん、いらっしゃい」大好きな孫の来訪に、還暦熟女は笑顔でお茶を出した。「おばあちゃん、僕と一緒に家に帰らない…お母さんも心配してるよ?」「それはわかってるけど…でも、こうしてヒロちゃんも来てくれるから寂しくないよ」どんなに説得しても、祖母は首を縦に振らなかった。困り果てる孫の足を、おばあちゃんはさすり出す。「ねえ、そんなことより…」急に、艶のある声が六十路熟女から零れた。「いつもいつもダメだよ、おばあちゃん」「なに言ってんだい、身体は正直じゃないか」還暦熟女はそう言いながら、孫の股間に触れる。この孫と祖母は、以前から肉体関係があった。「おばあちゃん…そんないやらしい触り方されたら…っ」青年は理性があっさり崩壊し、おばあちゃんを抱き締める。ディープキスで唇を奪い、乳房をまさぐった。「あんっ」悶えるおばあちゃんを布団の上に押し倒し、大きな垂れ乳を無茶苦茶に揉む。乱暴ながら情熱的な愛撫に、六十路熟女の頬は赤く染まった。「おばあちゃん、気持ちいい?」「気持ちいいよお…もっとしておくれ」孫は指マンで陰部を掻き回す。さにパンパンのように薄い恥毛の奥へ、舌をくぐらせた。「ああん、いいわあっ」ぽってりとした豊満な身体を孫の上に乗せ、シックスナインの体勢でチンポにむしゃぶりつく。粘り着くスッポンフェラが、孫のペニスを極限まで肥大させた。「おばあちゃん、入れていい?」孫の声で、還暦熟女は身体をごろりと横たえさせる。ムチムチとした太股を大きく開いた。「ゆっくり入れてね」「うん」ギンギンの肉棒が、蜜沼へ沈む。根元まで埋没するに、時間はかからなかった。「おばあちゃんのココ、凄く気持ちいいよ」「いいわあ、ああっ、すぐイッちゃうッ」すぐに始まる反復運動。みっちりと割れ目を塞ぐ孫の巨根ペニス。垂れ乳とダンバラをゆっさゆっさと揺さぶられながら、六十路熟女は若いペニスを心から堪能すした。「おばあちゃんっ、もう僕我慢出来ないっ」「出そうなのかい、いいよ、出してっ」「ああ…ッ」新鮮なザーメンが、閉経おまんこへ流れ込む。孫は膣からチンポを引き抜き、内部を指で掻き回す。中出しされた真っ白な種汁が、ヒクヒク蠢く蜜壺から大量にこぼれ落ちた。「おばあちゃん、気持ち良かったよ」「うん、私も…」孫と祖母はねっとりした後戯のキスを交わし、禁断セックスの余韻に浸るのだった…。