極上のむっちりボディを持つ母の親友にムラムラ… 伊東千春

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伊東千春。母親の親友が泊まりで遊びに来ると聞いて、大学生の息子はうんざりしていた。（どんなババアがくるのか…）そう思っていたが、やって来たのは四十路の美熟女だった。むっちりとした肉感的なエロボディから滲み出る、濃厚なエロフェロモン。母親とはまったく違う美魔女を見た瞬間、青年は彼女の虜になっていた。そして欲望を抑えきれず、彼女の使用済み下着でオナニー。しかしあっさりと見つかってしまう。「お母さんには内緒よ」怒られると身構える青年に、おばさんは優しく性の手ほどきをし始めた。さらに魅惑的な身体までも開き、禁断の悦びを教えてくれた。大学生は官能的な大人の性交に没頭するも、おばさんが帰る日がやってくる。「もっとずっと、ここに居てくれたら嬉しいんだけど…」「また遊びに来るから」台所で家事する母親を横目に、二人はひそひそと言葉を交わす。そしてキスをした。「ん、ダメ…」見つかれば、親友を傷つけてしまう。熟女は青年の腕の中でもがく。しかし興奮状態の大学生は止まらない。接吻しながら、服をたくし上げ熟女の巨乳を揉んだ。イケナイと思えば思うほど、身体の熱は上昇してゆく。ブラジャーの上から乳首を刺激され、膣内がじゅんっと潤んだ。「ねえ」こちらへ向かってくる母親の足音で、二人は慌てて離れる。なにも知らない母親は無邪気に尋ねた。「買い物行ってくるけどなにか食べたいものある？」「な、なんでもいいよ…」「私も…」「そう、じゃあ出かけてくるね」母親が家を出た途端、二人はディープキスを交わした。四十路熟女の身体を上に乗せ、巨尻を無茶苦茶に揉みまくる。「ケンタくんの触り方いやらしい…」人妻は腰をくねらせ感じていた。最後の想いをぶつけるように、青年は顔面騎乗位でオマンコを啜り舐め回す。おばさんも身を屈め、若い肉棒を吸い立てた。二人は、シックスナインで互いの性器を舐め続ける。「いくよっ」そして挿入欲が高まった大学生は、フル勃起した男根を完熟した恥裂へ埋め込んだ。根元まで入った瞬間から、弾けるようなハードピストンを繰り出す。パンパンと肉のぶつかる音、蜜液をこねる音が部屋を卑猥に満たした。「で、出る…中に出してもいいっ？」「いいわ、来て…！」後先のことも考えず、四十路熟女は即答する。その瞬間、放出された大量の精子が一気に子宮へ流れ込む。「ああーーっ」気持ちいいという言葉では、表現し尽くせない快楽。中出しが、四十路熟女を絶頂の果てへ飛ばす。しかし放出しても萎えないペニスが、再びおまんこを掻き回しながら暴れた。「お母さんか帰ってくるまで、いっぱいしようっ」おばさん唇を吸いながら、絶倫青年は力強い律動を打ち込む。若者の凄まじい獣欲に飲み込まれ、四十路熟女は禁断の桃源郷を彷徨った…。