仲岸和美。娘婿と肉体関係を持ってしまった五十路熟女の寝取られエロドラマ。
夫が二週間、出張することになった。せっかく自由時間が出来たんだからと、娘夫婦が家に招いてくれた。「自分の家だと思って、ゆっくりしてください」「そうだよ、たまにはお母さん休まないと」共働きで忙しい身であるに拘わらず、娘夫婦は50歳の母親をもてなしてくれた。二人の気遣いに、五十路熟女は幸せを感じる。だが一週間後、買い物から帰宅した熟女は娘夫婦のやりとりに衝撃を受けた。「お母さんがいる間はしないって約束したでしょう?」「でも、今お義母さんは買い物に出てるし…な、ちょっとだけ頼むよ」娘婿はギンギンに固くなった肉棒を握らせ、娘に手コキをせがむ。「ダメだって!」怒った娘は、キッチンから大股で出て行った。「えーっ!どうすんだよコレ…1人でするのなんて嫌だし」無駄にフル勃起してしまったペニスを扱き、娘婿は顔を歪ませる。(ナオヤさん、私のせいであんなになっちゃって…)この家に自分が滞在することで、彼に欲求不満を抱かせてしまった。義母の胸は痛む。(私がなんとかしてあげなきゃ)意を決し、アラフィフ義母はキッチンへ乗り込んだ。「あっ!お義母さんっ」慌ててペニスをパンツに押し込む。そんな娘婿に近づき、義母は顔を覗き込んだ。「ごめんなさい…私のせいでできないんでしょう?」「いえ、それは…」「私でよかったらお手伝いしてあげるわ」「えっ!?なにを言っているんですかお義母さん、大丈夫ですよっ」「いいから」罪悪感と使命感に背中を押され、義母は娘婿の分身を握り締める。柔らかくて温かい義母の指。柔らかく揺るやかに扱かれ、娘婿はビクッと痙攣する。「いういうのはどう?」シコシコと同時に、陰嚢を揉み込んだ。さらに乳首を舐め、雄の官能を高めてゆく。「娘はこういうことしない?」「し、シオリは……こういうの、してくれません……あっ」楚々とした唇を大きく開き、男根をすっぽり咥える。頬を窄めた顔を前後させ、娘婿を蠱惑的に見上げた。「き、気持ちいい…っ」妻とは別次元の、濃密な尺八。「ヤバい…出るっ」堪えきれず、義母の舌の上に劣情を発射。ゴックンと喉を鳴らし、義母は種汁を飲み干してしまう。「の、飲んだ…」「美味しかった」柔和な義母の笑顔。妻は一度も、精液を飲んでくれたことはない。男の胸に、言い知れない感動が沸き上がる。妻にSEXをねだる気には、もうなれなかった。そのかわり義母の後ろ姿を見てるだけで、男根が反応を示すようになる。妻の目を盗み、こっそり義母の尻に破裂寸前の肉弾頭を押し当てる。「ダメじゃない、娘が近くにいるのに」慌てて客間へと逃げ込んだ五十路義母は、追いかけてきた娘婿を叱った。「でも、お義母さんのことを見てたら興奮しちゃって……またお願いできませんか?」「……しょうがないわね」断り切れず、妻の母親は青年の猛獣を尺八で慰める。「上に乗ってくださいっ」ただ奉仕するだけでは、物足りない。義母にシックスナインの体勢を取らせ、自らもクンニリングスでオマンコを愛撫する。「だ、ダメ…っ」牝の性欲を刺激され、義母の蜜壺がしとどに濡れそぼる。自ら義母が性交をねだるよう、男は指マンでさらに恥裂を弄り出した…。