平岡里枝子。病院に勤めているという四十路熟女。一見すると、ごく普通の小綺麗なおばさんといった雰囲気だった。「病院内で働く様々な業種の方とそんな関係になってしまいます」自分から誘ったことはないのに、気づけば病院のベッドなど様々な場所でセックス。医師や患者など、多種多様な男性と肉体関係結んできたという。「不思議と、年下の男性ばかりですよね。二歳、三歳下の」さらに若い頃には、樹海の近くでの青姦も経験している。あっけらかんと、四十路熟女はセックスの履歴を暴露した。「どんなセックスがしたいですか?」「満足したいです、もう数日はしないでいいと思えるほど」笑顔で答えるおばさんに、男優が近づく。すぐパンツ越しに股間に触れ、満面の笑みを浮かべた。「あ、もう勃ってる?失礼致します」礼儀正しく挨拶し、ペニスを布の上から揉む。「大きいですね、普段からこんなに勃ってるってすか?」「いえ、まだ勃起してません」「あらっ」嬉々とパンツを下ろし、生チンポを両手で掴んだ。「綺麗ですね」目を爛々と輝かせ、根元からシコシコ。「ちょっと触らせて頂きますね」指先にたっぷり唾液を付け、亀頭をこねる。ペニスの横からキスを浴びせ、チュと吸い上げ尿道をベロの先で舐った。「うお…おっ」あまりの心地よさに、男優は呻き腰を震わせる。手コキと亀頭吸引。地味な見た目の熟女は、派手なフェラテクで男から早々にザーメンを吸い取った。「いっぱい出ましたね、嬉しいっ」掌に種汁を吐き出し、女は性臭を堪能した。次に別の部屋へ移動し、新たな男優と対面。「若い男は好き?」「はい、好きです」細身でイケメンの若い男優に、おばさんは嬉しそうに微笑んだ。青年は全身リップで、四十路m熟女に前戯を始める。ほどよい大きさの美乳。その先を、丹念に舐め転がす。「あんっ、ううっ」クリトリスを指で弄りながらのクンニリングスに、スレンダーボディーがくねる。熟女も青年の乳首を舐め、スッポンフェラで肉棒を激しく吸った。「うっ、も、もう入れてイイですか?」放出寸前まで追い込まれた男は、恐る恐る尋ねる。「はい、好きなようにして…」布団の上に寝転がり、すらりとした太股を左右に拡げた。充血した先端が、ゆっくり肉沼へ埋没する。「ああ、凄い、柔らかい…っ」温かい上に、いやらしく蠢く肉孔。男根全体をぎゅっと媚肉に絞られ、男はたまらず呻く。「うう、さっきいっぱい愛液出したから…ああ、凄いっ」蜜壺を底から掻き回すような、巧みなピストン。熟女もまた、極太で頼もしい性器に攪拌される悦びに浸っていた。「あうっ、イッちゃうそう、ダメえっ」極上のセックス。早々にアクメを迎えては勿体ないと、女は歯を食いしばり耐える。「ぐっ、ヤバいっ、いいっ」凄まじく肉襞に締め付けられ、男も律動が止められない。「出るっ」勢いよく噴き出した精液が、膣壁を汚した。「あ、あうう……」言葉も発せないほどの快感に朦朧とする熟女。デカマラを抜いたマンホールに指を入れ、中出しした子種を掻き出す。逆流したスペルマが、ヒクつく孔からたっぷりと逆流した。「はあ…気持ちよかった…大満足だけどもっと気持ち良くなりたい」汗だくで貪欲な感想を口にする淫乱熟女の性欲は、ありまにも底なし。男の惹き付ける肉の香りが、おばさんの全身から漂っていた…。