翔田千里。新婚旅行中の悪夢…。五十路熟女の新妻が旅行先の民宿でオーナーに監禁凌辱される寝取られエロドラマ。
巨乳と、少し肉が垂れたセクシーボディを強調する衣装。破廉恥極まりない格好な上、五十路人妻は手かせをハメられていた。「奥さん、旦那さん帰っちゃいましたよ」監禁部屋に入ってきた民宿のオーナーは、開口一番そう告げる。「見捨てられましたねえ」長い睫をハッと上げ、人妻は息を飲んだ。再婚した夫と新婚旅行に選んだのは、温泉つきの民宿。人の良さそうなオーナーや、美味しい料理。鄙びた雰囲気を楽しむ五十路夫婦。だが彼らは、オーナーが変質者であることに気づけなかった……。夜、美人妻はオーナーに夜這いされた。容赦なく勃起物でズボズボに犯され、イキ狂わされてしまう。それだけに止まらず、女は離れの部屋へ監禁されてしまった。朝起きた旦那には『奥さんは先にチェックアウトした』と嘘をつき、先に帰らせた。こうして男は、人妻を完全に孤立させることに成功する。「僕と、たっぷり楽しみましょうよ」変態の手が、豊満な乳房をいたぶるように揉んだ。「や、やめて……」「悲しんでヤラれるのと、楽しんでヤラれるの、どっちがいいです? どっちにしろ、ヤラれるんですけど。ふふっ、たーっぷり可愛がってあげますから」笑いながら男は、甚平のズボンを下ろた。もっこりとした派手なパンツの前を、美貌に押しつける。「ほうら、チンポ好きでしょう」「ううっ」汚臭漂う、汚らわしいデカマラ。洗っていないのか、強烈な汚臭が鼻孔に突き刺さる。嫌悪感を露わにする女を嘲笑い、男は衣装の前を横にずらした。ぽろんと零れ出る巨乳。乳頭を指で、ゆっくり擦る。「あらら、もう勃ってる」「ひっ、やっ、あんっ」次第に、人妻の表情が甘く崩れた。許されない犯罪行為を前に、人妻の女体は変態の行為にとろめいている。理性では、もうどうにもならないほど人妻の女体は調教されていた。「やっ、んっ」くねくねと、巨尻がいやらしくくねる。マゾヒスティックな女の内面を引き出す、ねちっこい愛撫。「じゃあ、もうこれ取ってやろうな」オーナーが拘束具を外しても、人妻は逃げようとしない。命じられるがままM字開脚でオマンコを開いた。「もうテッカテカじゃないか」揺れたアワビ肉を見て笑い、クンニリングス。そして震えるバイブを、ゆっくり恥裂へ挿入してゆく。「ああ……気持ちいいですうっ」Gスポットをじっくり玩具でこね上げられ、媚びきった声で人妻は悶えてしまう。レイプという恥辱は、いつしか鮮烈な愉悦に変わっていた。「おいで」男に手を引かれ、露天風呂へ連行された。熟女は嬉々として、潜望鏡フェラし男を見上げる。「入れてっ。この立派に勃ったオチンチン、欲しいですうっ。生チンポ入れてください」泣きそうな顔で、変態に女は懇願した。彼女の頭にはもう、愛する夫の姿はない。麻薬のように気持ちいいセックスのことしか、考えられなくなっていた。「自分で入れてみろ」男は温泉の縁に座り、腰を突き出す。熟女は背面騎乗位で、自らムチムチの熟れた巨尻を下ろした。固い竿肉が、肉ビラをこじ開け奥へ入ってゆく。すぐ、五十路熟女はデカ尻を縦に振り立てた。「このおチンポがいいっ。おちんぽっ、おちんぽっ」途中で竿肉を抜いて、お掃除フェラ。次は対面騎乗位で、デカチンをオマンコで味わう。「もうイキそうっ、あうっ、気持ちいいーっ、おちんぽーっ」卑猥な言葉を躊躇いなく叫び、オーガズムへと女は登り詰める。男は様々な体位で楽しみ、最後は精液全てを肉奴隷と化した五十路熟女の中へ流し込んだ…。