目撃した五十路義母の熟した裸体が頭から離れず嫁ではチンポが反応しなくなった男

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天野るみ 五十路義母と娘婿の汗だく情事
娘の旦那とダクあせ交尾 天野るみ

大きな乳首を、五十路熟女はぎゅっと摘まんだ。「ああ…っ」乱れたスカート。露わになったパンティに手を入れ、無我夢中で恥裂を弄る。「く、ああ……」薄皮が剥け、ぷっくり肥大したクリトリスを指先で転がした。熟女は俯せに寝転がり、尻を振りたくる。パンティの食い込んだハート型の尻に、うっすら汗が浮かんでいた。(お義母さんが、あんな下品なオナニーをするなんて…っ)同居している娘婿は、思わず生唾を飲み込む。トイレに起きた彼は偶然、義母の痴態を目撃してしまった。清楚な五十路義母だからこそ、ことさら自慰姿が官能的に見え興奮する。盗み見する男の股間は、ギンギンにフル勃起。ズボンの前を、窮屈そうに押し上げていた。次の日の夜。「ねえ。今から、どうかな? もう三ヶ月もしてないし」妻が突然、夫に抱きつきセックスを誘う。「……ごめん、今はちょっとその気になれなくて」義母のことが気になりすぎて、妻では肉棒が反応しない。「そんな……」「ごめん、風呂に入ってくる」つれなく妻を残し、男は寝室から出た。「ちょっと、いいかしら」部屋を出た途端、義母が彼の手を取り自分の部屋へ連れて行く。「聞いてしまったの。あんな言い方したら、ウイカが可哀想じゃない」「すみません……」「ひょっとして、私が理由?」「えっ」「私が一人でしているところ、見られてたことに気づいたの」思いがけない告白に、娘婿はたじろぎつつ頷いた。「はい…あれからお義母さんのことが頭から離れなくて」やっぱりと、未亡人はうなだれる。だが、なにか決心した顔で娘婿を見た。「今日だけだったら……いいわ」「な、何を言ってるんですかっ」「勘違いしないで。娘のためよ」娘の悲しむ姿など、もう見たくない。一度肉体を彼に与えスッキリさせれば、夫婦仲は戻るに違いない。「本当に、いいんですね?」念押しする娘婿に、熟女は深く頷く。その瞬間、男は義母を抱き締めて唇を奪った。「んっ」舌をもつれ合わせながら、五十路女を床に倒す。服を捲り、豊乳をたぐり寄せた。黒豆乳首を交互に吸い上げ、甘噛み。「ああっ、うっ」(やっ、か、感じちゃうっ。声が出ちゃうっ)女は、こんな激しい愛撫をされると予想していなかった。男は鼻息荒く義母を四つん這いにさせ、デカ尻を無茶苦茶に揉む。「ウイカとは全然違う。色気のあるお尻……っ」「あっ」パンティを下ろし、ヒクヒク蠢くオマンコを舐め回した。開閉するアナルすら丸見せの、恥ずかしいクンニリングス。オーガズムに達した義母の顔に、もっこりした下半身を近づけた。「こんなに、こんなに私のことを思っていてくれたのねっ」熟女は逞しい男根にすがりつき、フェラする。(大きい……っ)久しぶりの男性器。しかしその逞しさは、亡夫の比ではなかった。「いいですか?」男の上に頷き、未亡人は仰臥する。足を大きく左右に拡げ、男性器の到来を待った。男は下半身を密着させ、徐々に身体を倒し肉杭を恥裂に押し込んでゆく。「あ、ああ……っ」太マラに秘部をこじ開けられる、卑猥な感触。根元まで挿入すると、すぐに激しい反復運動が始まった。「ああんっ、ダメダメっ」口では嫌がっているが、アソコは涎を垂らしイチモツを強く喰い絞める。(気持ちいいっ)母親の脳内から、娘の存在が薄れていた。義理の母と息子の間には、純粋な愉楽のみが横たわる……。

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娘の旦那とダクあせ交尾 天野るみ
収録時間:108分
出演者:天野るみ
監督:九十九究太
シリーズ:娘の旦那とダクあせ交尾
メーカー:タカラ映像
レーベル:ALEDDIN