大場ゆい。愛する妻を他人にだかせる変態夫の性癖を描いた寝取られエロドラマ。
三脚で固定されたビデオカメラが設置された寝室。撮している先は、ベッドの上。そこには目を閉じ横たわる人妻がいた。スカートから伸びた、ムッチリと肉付きのいい太股。しどけない寝姿からは、牝の香りが漂っている。そんな三十路人妻に、荒い鼻息の男が近づいた。彼は、夫ではない。妻を寝取らせるため、旦那が用意した赤の他人だった。「はぁ、はぁ……」男は人妻のスカートを捲り、パンティに包み込まれた桃尻を撫で回す。その手がぶらをたくし上げ、美巨乳をこねるように揉んだ。桃色の乳首は、ツンツンに硬く尖ってゆく。それでも美熟女は、絶対に瞼を開けなかった。ギンギンにフル勃起した巨根を、男は人妻の口にねじ込む。じっくり腰を使い、口内を犯した。「奥さん、いいねえ」デカマラを喉奥に押し込みながら、寝たふりを続ける人妻を男はニヤニヤ笑う。「旦那さん以外とヤリたくないんだねえ。そういうの好きだよ、奥さん」男の目は血走り、ピストンが速度を増す。人妻の亭主は、寝取られシチュエーションをこよなく愛する変態だった。長年、妻は主人から『他人に抱かれてみないか?』と迫られていた。貞操観念は強い妻は当然、拒み続けた。夫以外の男との性行為なんて、考えただけで身の毛もよだつ。しかし主人の粘り強い説得と懇願の末に、とうとう嫁は承諾。その様子を、扉の隙間から旦那は肉棒を固くして見ている。睡眠薬で眠っている無防備な妻の姿。そんな伴侶を汚らわしい男が汚しているという、歪んだ興奮。たまらなかった。「ああ、奥さんっ」男は彼女から下着もすべて剥ぎ取った。片足を持ち上げ、恥毛の奥に息づくアワビ肉に口を付ける。下品な音を立てクンニリングスし、ペニスで一気に貫いた。貞淑な女のオマンコは狭く、締まりがいい。(最高の名器じゃねえか)こうなれば、女の喘ぐ姿を見たい。「頼むよ、奥さん。頼むよ…っ」責め立てるようなピストンで、極太男根を打ち付ける。たわむ乳房を掴み、乳首を強く摘まんだ。それでも女は、呻き声一つあげない。「奥さん、頼むよっ、なあっ」寝バックで竿肉を送り込んだ。一度チンポを抜き、アナルまで舐め回した。卑猥な指マンで蜜壺を荒し、犯した。だが女を啼かせる前に、男の鉄マラが限界を迎える。「くそっ」デカチンを抜き、男は美貌にザーメンをぶっかけた。煩悶する女は見えなかったが、気持ちよく顔射はできた。男はカメラに向い笑顔を向けてから、旦那を呼びに行く。「終わりましたよ」「ありがとう。では、目隠しをしてください」亭主は男に目隠しを渡し、妻の側に立つ。美しい肢体は、男の唾液と体液にまみれていた。「くそっ、くそっ。あんな汚い中年オヤジに…っ」他人棒の太さに拡げられた妻の花園にペニスを滑り込ませ、夫はセカセカ腰を振る。(まったく、変態旦那の考えることはわかんないねえ。奥さんも可哀想に)視界を塞いだ状態でただ突っ立っている男は、肩をすくめた…。