成宮いろは。夫の上司に寝取られマゾヒスト性癖が目覚めた美しい四十路熟女の壮絶な寝取られエロドラマ。
休日の昼下がり。部下は部長を家へ招き、妻と共に彼をもてなしていた。「上には私が掛け合うから大丈夫だよ」がっしりした中年男性は、悠々と部下に笑いかける。「はい、ありがとうございます!」男は深く頭を下げ、妻も満面の笑みを浮かべる。部長の後押しで、夫の役員入りはほぼ確定していた。「奥さんにもちゃんと礼を言いなさいよ、こうなったのも奥さんのおかげなんだから」「えっ!?妻が?」意味深な部長の言葉に、旦那は面食らう。その瞬間、四十路妻から笑みが消えた。「ああ、そうだよ。君が出張中、奥さんにはずいぶん面倒をみてもらったんだ」そう言うと、部長はいきなり人妻の髪を掴んだ。「きゃあ!」悲鳴を上げる四十路熟女の胸を、乱雑に揉む。「部長、な、なにを……っ」「この女はね、乱暴にされるとアソコをぐちゅぐちゅにさせるんだ」止めようとする夫を突き飛ばし、部長は女のスカートを捲る。「ほら、見てみろ。もうパンツが濡れてるじゃないか」旦那は目を見張る。ハッキリ判るほど、ショーツのスリット部分が色濃く変わっていた。肉の付いた美味しそうな太股から、パンティーを抜く。恥裂に指をねじ込み、蜜壺の内側を掻き回した。「やっ、あ、気持ちいいっ」嫁は嫌がるどころか、指マンで恍惚の表情を浮かべる。「これはどういう…」呆然となる亭主を、部長は勝ち誇ったように見た。「知らなかったのか?こういう女だって」「アナタ、ごめんなさい……っ、イクッ」夫の目の前で、妻は絶頂アクメに全身を戦慄かせる。「奥さんな、浮気したワケじゃないんだ。現に今だってお前を愛してるんだから」「うう……」亭主の出世を条件に、部長は人妻に迫った。少し恥ずかしいことを我慢するだけで、夫が幸せになるなら。自分にそう言い聞かせ、四十路熟女は条件を飲んだ。サディスティックな部長の徹底的な調教で、身も心も根こそぎ変えられてしまうことも知らず。「アナタのことは愛してます」潤んだ瞳で、妻は旦那に訴えかけた。「でも……部長さんに陵辱されて身体が感じてしまったんです…それからは部長さんにされることを待ち望むようになって……」「奥さんはな真性のマゾなんだよ。ふふっ、いいじゃないか。夫婦円満、出世街道まっしくら。その仲間に俺も入れてくれよ」打ちひしがれる部下に、部長は夫婦でもセックスをしろと命じる。つまり、3Pの提案だった。躊躇う男の前で、嫁と上司がベロを絡めキスを始める。「あはあっ、んむう、んんっ」相手の舌を、妻は激しく貪る。心から愉しんでいる顔と声で。「……俺のチンポじゃ満足できなかったのか、この変態っ」怒りがこみ上げ、とうとう旦那も女の髪を掴んだ。口端から涎を晒し、夫を見上げる。「だって、アナタのオチンポより部長のオチンポの方が大きくて、奥まで届くんだもおんっ」甘ったるい声で、女は夫を挑発した。「なんだとっ」額に血管を浮かべ、旦那は怒鳴る。その間に部長は熟女の下へ潜り込み、69の格好で恥部をしゃぶり出た。「ああっ、アナタのも頂戴っ」愉悦に悶えた淫乱妻は、喧嘩していた旦那の肉棒に吸い付く。「うっ、あっ」えげつない吸引力を見せる、嫁のバキュームフェラ。部長に促され、勃起したイチモツをオマンコに挿入。肉襞がえげつないほど蠢き、男根全体にまとわりついた。(ほ、本当に、これは俺の妻か?)かつての夫婦の営みとは、まったくの別物の快楽。尺八も膣孔の締め付けも、天と地ほどの差がある。(くそっ、くそっ)他人棒で変わってしまった最愛の妻。その口惜しさに、男は渾身の力でピストンを打ち込む。「ああっ、いいわっ、ああーっ」だらしなく四十路熟女は口を開け、夫の劣情に酔い痴れる。そして部長のペニスに、嬉々としてむしゃぶりついた……。