四十路になりいい感じに熟れていた元カノを中出し肉便器にする元彼 新尾きり子

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新尾きり子 四十路熟女の元カノを脅迫して中出し性奴隷にする男
私、脅迫されてます 新尾きり子

新尾きり子。元彼の中出し奴隷に堕ちた四十路熟女の不倫エロドラマ。深夜、相手のマンション前へ四十路人妻は訪れた。待ち構えていた男は、美しい熟女に話しかける。「ちゃんと電車で来た?」「……電車で来ました」「この時期にコートなんて恥ずかしくない?」「恥ずかしかったです…」「コートの下どうなってるの?見せてよ」俯く主婦に、男は命じる。相手の物言いは柔らかだが、女は逆らえない。彼は学生時代に二股し、捨てた方の彼氏。結婚し幸せな生活を送っていた女だったが、捨てた男が現れた事で状況は一変した。身体使って脅迫された上、専属奴隷契約を結ばされた。今の結婚生活を守るため、女はいいなり状態。元彼の意のままに動く肉奴隷と成り果てた。「早く見せて」急かされ、コートのボタンを外し前を開く。「うわ!いやらしいっ」命じた本人である男は、歓喜の声を上げた。網タイツに、乳首が透けてるキャミソール。ボディラインの美しい人妻に、セクシーな下着が似合っていた。「そのままだと恥ずかしいだろ?部屋に入りなよ」部屋に上げた四十路熟女の両手に、革の拘束具を装着。華奢な身体を抱き寄せ、口の中を貪った。「んんっ」苦しそうな呻き声を上げてもお構いなしに、ベロで歯列を辿っては唾液送り込む。咽せる女を膝立ちにさせ、早くも臨戦態勢である勃起ペニス咥えさせた。眉間に深い皺を寄せ、他人棒をちゅうっと吸う。今更、この男に屈服しなければならない屈辱。胸に苦いモノを感じながら、それでも四十路熟女は必死で舌を蠢かせた。「うわー、イク」最も亀頭を深く銜え込んだタイミングで、男はザーメンを放出。「うぶっ」口の中で全ての種汁を受け止めた人妻は、そのまま喉を鳴らしごっくんと飲み干した。しかし射精しても調教は終わらない。次は元カノをテーブルの上に寝かせ、全身に冷たいローションを垂らした。「気持ちいいだろう?」ねちっこく、男の指先が蜜壺を掻き回す。クリトリスを転がしては、膣の中へ指を挿入。焦らすように太股をくすぐったり、ショーツを引っ張り陰核を布で擦った。「いやあ、止めて…っ」「ほら、足を両手で持って」悶える女に開脚を命じた男は、クリに電マを当てスイッチを入れる。「いやだあっ、ああ、ダメダメえっ、イッちゃううっ」クリトリスへの、慈悲なき電マ責め。恥辱まみれの快楽地獄に、熟女は溺れた。「ひいっ、イクッ」強制絶頂で、貧乳人妻の全身が痙攣しながら反り返る。「そろそろ、オマンコにぶち込んでやろうか。嬉しいだろ? 言ってみろ」「お、おまんこに…固いオチンポ、ぶち込んで欲しいです…」事前に仕込まれていた台詞を口にしただけなのに、女の頬が赤く染まる。(犯される…)子宮が甘く疼く。調教されているうち、いつしか彼女は本物のマゾ女になっていた。「行くぞ」男は直径のあるイチモツを、ゆっくりヴァギナへ挿入。そして男根の形を膣孔へ刻みつけるかのように、じっくりスローピストンした。「あはあっ、ああっ、ああーーッ」心は嫌がっているのに、快感が止まらない。「あーあ、びちょびちょだよ」止めなく溢れ出る愛液に呆れ顔を浮かべ、元カレの腰振りは速度を増す。「いやあんっ、あうっ」膣が締まり、幹肉をこれでもかと喰い絞めた。対面騎乗位でディープキス。さらに電マでクリを弄りながら、女の奥深くに分身を送り込む。何度も絶頂に登り詰めた果て。濃厚な種汁が、子宮へ注ぎ込まれた。「またヤルからな。ほら、返事は?」「は、い…」絶頂に呆けながら、人妻は頷く。虚空の開いたアソコからは、中出しされた新鮮な精液がドクドクと溢れ出ていた…。

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私、脅迫されてます 新尾きり子
収録時間:104分
出演者:新尾きり子
監督:—-
シリーズ:私、脅迫されてます
メーカー:光夜蝶
レーベル:—-