夜這いしてきた息子を拒みきれずに挿入を許してしまう55歳の未亡人母 筒美かえで

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筒美かえで。息子の夜這いを受け入れてしまう五十路熟女の母子相姦エロドラマ。足音を忍ばせ、息子は55歳になる母親の寝室へ潜り込んだ。薄い布団を被り、安らかな寝息を立てている五十路熟女。息子はそっと掛け布団を剥ぎ、母の全身に視線を這わせた。剥き出しになった華奢な肩。そして白い手足。薄いネグリジェに浮かぶボディラインは、ほっそりして美しい。（母さん…っ）激情を抑えきれず、息子は母に覆い被さり唇を奪う。そして掌にすっぽり収まる美乳を、根こそぎ揉んだ。「んん……な、なにしてるの…っ」甘い感触に目を覚ました母は、目の前にいる息子を見て驚きの声を上げる。「僕のためにさ…あんな男のいいなりにならないで…ッ」息子の言葉に、母親はハッと息を飲んだ。（そんな…見られていたの…？）海外留学を望む息子のため、派遣社員として五十路熟女は働き出した。そんな彼女に社長が『正社員にならないか？』と声を掛けた。女手一つで息子の学費を稼がなくては鳴らない未亡人にとって、その言葉は渡りに船。だがその甘言は、性欲旺盛な社長が仕掛けた罠だった。社長はオフィスで五十路熟を押さえつけ、強引にまぐわう。そして襲われる母の姿を、迎えに来ていた息子が目撃した…。「な、なんのこと…？」母親は咄嗟にしらばっくれる。だが、息子は騙されなかった。「とぼけないでよ！僕は見たんだ…あの男と母さんがセックスしているところを…」「それは…」「母さんが誘ったの？母さんのココ、嬉しそうだったよね」息子の指先が、パンティの頂点部分に触れる。妖しい掻痒感に、五十路熟女は仰け反った。「なにをするの…ッ」「そんなに男が欲しいんだったら僕が慰めてあげるよっ」口内で、我が子の舌が暴れた。さらに勃起した肉棒を口元へ近づけ、フェラチオを要求する。「ん、んっ」親子でまぐわうワケにはいかないと、母は必死で唇を引き結んで顔をそらす。しかし息子は執拗だった。リップクリームを塗り込めるかのように、先走る汁を滲ませた亀頭を母の唇に擦りつける。「早く咥えてっ」圧ある息子の声が、母の鼓膜を震わせた。（やるしかないの…）恐る恐る口を開き、母は息子の分身を食べた。その瞬間、脳髄が焼かれるほどの衝撃が母の身体を貫く。（ああ、美味しい…）子宮が、甘く痺れた。社長のイチモツを咥えたときとは、まったく違う身体の反応。いつしか未亡人は夢中で吸茎し、デカチンをしゃぶり尽くしていた。「いいよ、母さん」淫らな尺八に興奮した息子は、母をまんぐり返しにしクンニリングス。トロトロになったアワビ肉に、固い男根を押し込んだ。「あっ、あっ」ハードピストンに全身を激しく揺さぶられ、五十路熟女の口からスタッカートな喘ぎ声が零れる。（いいっ、凄く気持ちいいのっ）次第に力みが抜け。純粋な愉楽に溺れてゆく。様々な体位で、息子は母を愛し続けた。そして最後は母親の乳房に、濃密な種汁をぶっかけた。（中には出さなかったのね…）安堵と共に、何故か寂しさに似た何かを未亡人は噛みしめる。一日で一気に二人の男に抱かれたことで、牝の本能が色濃く女を染めていた…。