母さんの中に入れたい!十数年間使われていなかった五十路母の穴

センズリとは違ったフェラチオとSEXの快感に震える童貞息子。十数年ぶりに膣内へ侵入したペニスの快楽に乱れる母。未亡人の五十路熟女と息子の筆おろし近親相姦。出演女優:原佐知子。
「こ、これは・・・」部屋に入ってきた母親にバックへ詰め込んだボクシンググローブを発見されて口ごもる息子のケンタ。「あんたボクシングやめたんじゃなかったの!なんとか言いなさいよケンタ!」息子を問い詰める母。ケンタは下を向いたまま押し黙っていた。
「あんたのお父さんはリングで死んだのよ・・・」夫をボクシングの試合で亡くした母親は、ボクサーになろうとしていたケンタに反対していた。しかし、親父のボクサー魂を受け継いでいたケンタ。母の反対を押し切り黙って上京してボクシングを続けるつもりだった。
「東京でボクシングをするつもりなんでしょ・・・」母親はケンタが家を出ていこうとしている事を知っていた。なんとか思いとどまらせようとした母だったが、ケンタの決意は固かった。息子の強い覚悟を感じた母は、説得を諦めて快く送り出すことにした。「わかったわ・・・家には四角いリングが無いから四角いベッドでお母さんとスパーリングよ!」母親は童貞だったケンタの筆おろしを餞別に送り出す事を決意したのだった。
「母さん・・・」ジッと見つめ合っていた二人の顔が接近していき唇が重なる。母の唇がケンタの首スジを経由して乳首へと向かっていく。乳首へ到達すると、舌をだして両乳首を舐めまわした。
「ボクも母さんのオッパイを・・・」息子の要望に応え、上着とブラジャーを脱ぐ母親。ケンタは、初めて触ったオッパイの柔らかさに驚愕した。興奮で息を乱しながら母親の乳房をひたすら揉み続けるケンタ。母も甘い声を漏らしながら身をくねらせていた。
母親はケンタの手を取り、おまんこへと誘導する。パンティの中へ滑りこんだケンタの指は、モジャモジャに生えた陰毛と割れ目に到達した。母もケンタのパンツの飢えからチンポを弄る。
一心不乱にお互いの性器をいじり合う母子。「あぁ・・もうダメ・・・」お母さんはケンタのパンツを脱がせ、ビョンッと飛び出してきたビンビンのペニスを咥え込んだ。
「あぁ・・・ケンタの美味しいわ・・・」頬をヘコませながら夢中でシャブリまくる母親。初めてのフェラチオ体験。ケンタは頭が痺れるような快感を覚えていた。
久しぶりのチンポを堪能した母親は、最後の仕上げに入った。騎乗位の体勢で反り返るほど怒張したケンタの肉棒の上に跨り、ゆっくりと尻を下ろしていく母親。夫が亡くなって十数年、未使用期間が長かった膣内へ息子棒がズブズブと飲み込まれていった。
愛おしそうにケンタの体を撫でながら腰を上下左右に振る母。「あっ……ああっ……んんっ、ああっ……あっ……んッ…」叩きつける尻の肉音と母親のアエギ声が部屋に響く。
「今度は、ケンタが同じようにシテ・・・」「う、うん・・・」正常位で股を開く母の穴へイチモツを挿入させ、ヘコヘコと腰を振るケンタ。「あぁ…!イク…イキそうだよ母さん…!」我慢の限界が近づくケンタ。
「私も……あぁ……イグ……なかに…中に出してッ!」そのまま中出しをしろと絶叫する母!「かあさん!クッ…母さんッ!」頂点に上り詰めたケンタは、大量の精液を母親の膣内で爆射させ果てた。
ケンタと同時に絶頂を迎えた母。無事に息子の筆おろしを終えた安堵と、久しぶりに味わった快楽の余韻に浸っていた。

『エロ癒らしい義母の筆下ろし ~上京する童貞息子に激励肉体奉仕~』
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