このマラがあれば何もいらない!狂ったようにヤリまくる四十路中年夫婦の強烈性生活

爆睡している夫の顔面へ尻とおまんこを押し付ける妻。チンポとおまんこしか頭にない四十路性獣夫婦のエロドラマ。ヘンリー塚本。黒木小夜子(美山蘭子)。
ある日の早朝、起床して朝食を作っていた妻がもう一度夫婦の寝室へ戻っていく。彼女は寝室へ入るなり服を脱ぎ捨て全裸となった。まだ爆睡している旦那のパンツを下ろす奥さん。朝起ちしていた旦那のチンポをパクリと咥え込み、シャブリ始める妻。彼女は肉棒を咥え込んだままシックスナインの体勢に移行した。熟睡していた夫の顔面に尻とおまんこがグリグリ押し付けられる。「ングッ…プハァッ!」妻の尻で窒息死しそうになり起きる旦那。「な、なんだよ、朝っぱらから!死にそうだったじゃねえか」殺されかけた旦那は怒るが、奥さんはチンポをシャブリ続けている。「何いってんの…早く気持ちよくして…ハァハァ」夫は目の前にある妻の割れ目にむしゃぶりついた。体を回転させながら猛烈な勢いで互いの性器を貪り合う夫婦。「私が上に乗るわよ…」奥さんは旦那の怒張したペニスの上に跨がり腰を下ろした。ズブズブと膣奥までのみ込まれて行く肉棒。「あぁ…んんッ…気持ちいいわ…」ゆっくりと尻を上下させ、じっくりと旦那の男根を味わう奥さん。「あんた…下から突き上げて…!」妻の要求に応えて下からペニスを突き上げる夫。騎乗位の体勢からクルリと回転して正常位へ体位を移行する二人。旦那のピストンスピードがどんどん増していく。「あっっ!ああんッ! イィっ!あっあっ、あっッ、イイッ!ああっ! あッあアァアアアッ!!」強烈な快感に襲われ狂ったように悶えまくる奥さん。「アッアッアッはぅッ…!」旦那は咆哮を上げながらイチモツを引き抜き、割れ目の周囲へザーメンを放出した。「朝っぱらからハメたがるから会社に遅れるじゃねーかよ!」スーツに着替え、朝食をかきこみながら文句を言う旦那。「アンタだっていつも朝からおまんこヤリたがるじゃないのよ!」妻に言い返され黙りこんだ旦那だった。慌ただしく朝飯を食べて会社に向かう旦那。玄関まで見送りについてきた奥さんと行ってきますのキスをする夫。しかし軽いキスでは済まずに猛烈なベロチューで舌を絡め合う二人。さっき一発ハメたばかりだというのに早くも発情している性獣夫婦だった。「行く前にちょっと挿しこんで…ハァハァ」旦那が会社に遅刻寸前だというのに後を向いて夫へ尻を突き出す妻。もう完全に回復していた絶倫夫は、フル勃起した肉棒を立ちバックでブチ込んだ・・・。(お金なんか要らない、あの人のマラさえあれば・・・)旦那を見送ると幸せそうに掃除洗濯に勤しむ奥さんだった。

『好き者嫁の色っぽい肉体』
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