初撮り五十路~二十年ぶりに割れ目を広げられ半泣きで身悶えるムッチリ専業主婦

むっちりボディがたまらん美巨乳の五十路熟女、雪村佳代さん(53)。上品な顔を歪めて痙攣しながら潮を吹き出し、二十年ぶりに割れ目をペニスでこじ開けられたる五十路熟女の初撮りドキュメント。

初めてのAV撮影に臨んだ五十路の素人奥様は、スタッフに触られて欲しい所を聞かれた。「クリトリスとか…穴とか…」恥じらいながらそう答える奥様。
「あな!?穴ってどこの穴ですか?」意地悪な質問で奥様の羞恥心をかきたてる撮影スタッフ。「ちつのあな?・・・なんていうか名前がわからないw」おまんこという名称をど忘れした奥様。口にすると、おまんこより恥ずかしい膣の穴という名前が出てきてしまった。
(膣の穴…いやらしい響きだな…)スタッフは、おまんこというAV業界の正式名を奥様に伝えた。「クリトリスと…お、おまんこを…いっぱいイジって下さい…」スタッフに促され、卑猥な言葉をカメラに向かい喋る奥様だった。
ここで今日奥様の相手をする男優がパンツ一丁で登場してきた。「じゃあ彼に先ほどの言葉を彼にも伝えましょう」さらに彼女の羞恥心を煽るスタッフ。仕方なく男優に向き合い、クリトリスとおまんこをイッパイ触って下さいと伝える奥様だった。
「はい」男優はコクリと頷き、クリトリスとおまんこをイッパイ触ることに了承した。彼は奥さんの大きな乳房を揉みながら、耳や首スジに唇を這わせた。奥様の顔がプロの愛撫でうっとりとした表情に変化する。
「ん・・・んん・・・」乳首を指先で転がされながら唇を奪われると、彼女の口から甘い吐息が漏れ始めた。
奥様の背後へ回り込み、むっちりとした太ももを掴み足を開かせる。紫色のパンティの脇から卑猥な人妻の陰毛がはみ出ていた。
男は奥さんを四つん這いにさせパンティを横にズラした。丸見えとなったアナルを無言で見つめ続ける。羞恥と期待で震える人妻。そして男は、彼女の尻に顔を埋めた。
尻穴と割れ目を舌が這いまわる。「「あっ、ふんっ……あっ、あっあっ……くっ、んっ……あ、あぁん……」泣くような切ないアエギ声をあげながら身悶える奥さんだった。
そして奥様が望んでいたクリトリスとおまんこを集中的に責め始める男優。クリを指先で転がしながら、もう一方の手の指で手マンする男優。的確にGスポットを刺激するプロの技で膣から体液を噴射して絶頂する奥様。
初めて潮吹きを体験した五十路熟女。強烈な絶頂感を味わい、膣内から指を引きぬかれた後も半泣きで痙攣する奥さんだった。
ようやく落ち着きを取り戻した奥さん。キスを交わし、横たわった男優の股間へ向かった。そしてパンツを脱がせてイチモツを咥え込んだ。
舌へ亀頭を押し付けて二十年ぶりのペニスを味わいまくる人妻。一心不乱に若いペニスをシャブる奥さん。上手とはいえないフェラチオが逆に男優の興奮を誘い、彼の男根は固さを増していった。
角度よくそそり勃ち、完全に臨戦態勢となった竿師の肉棒。そのイチモツを二十年間開かれる事がなかった五十路熟女の穴へズブリと突き刺した。体位を変化させながら、猛烈なピストンを繰り返す男優。
「ああっ!……くっ、んっ……あッあッあぁん……やあぁ……ダメ…変に、変になるうぅぅ!」襲いかかる狂おしい快感に何度もイキまくり、中出しされたザーメンを穴から垂れ流す雪村佳代53歳!

『初撮り五十路妻ドキュメント 雪村佳代 五十三歳』
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