四十路熟女の寝取られエロドラマ。結婚20年目の平凡な専業主婦ミヨは万年係長の旦那と息子の三人暮らし。親が残してくれた一軒家で張りのない生活を送っていた。そんなある日の朝。旦那と息子が出かけ後、ミヨはある行為を始めた…。
彼女は寂しい心のスキマを埋めるためオナニーに没頭することが日課になっていた。レディコミのエロシーンが彼女のオカズだ。雑誌をめくりながらスカートの中へ手が滑り込んでいく。ゆっくりと乳首と股間をまさぐるミヨ。レディコミをぶん投げるとローターを取り出して本格的な自慰に没頭し始めた。全裸となりローターを割れ目の中へ押し込み、尻をくねらせる。ローターの振動を強め、クリトリスを指先でグリグリと刺激する。「あっあっ、あっッ、ああっ!痺れるような快感に腰を浮かせて前後左右に振りまくり狂乱するミヨ。そして快楽の頂点へと登りつめ、全身をピクピクと痙攣させた。日課のオナニーが終わり、シャワーを浴びて吹き出た汗とマン汁を洗い流すミヨだった。その日の夜…。「ごめんくださーい」ミヨと息子が会話をしていると玄関から声がしてきた。出てみると泥酔した夫が会社の上司に抱えられていた。「本当にすみません…いつもこんなに酔っ払う事ないんですけど…」上司に部へ上がってもらい詫びるミヨ。「たまにはハメも外すでしょ。しかし彼の奥さんがこんなにお綺麗な人だったとは」お世辞だと受け取り笑うミヨだったが、上司はゴクリと唾を呑み込んでいた。彼女の胸元から巨乳の谷間が覗いていたのだ。酔が回っていた上司はミヨの横へ行き手を握り、旦那の昇進を餌に彼女へ迫った。「ちょっと…止めて下さい…」そう言いながらも、この上司の一言で昇進出来るかも、という思いから抵抗しきれないミヨ。上司の男は、完全に拒絶できないミヨをみて「ヤレる」と確信した。上着とスカートの中へ手を差し入れる上司。「困ります!止めて下さい」これは流石にマズイ、と思ったミヨの抵抗が強まった。しかし上司はお構いなしにオッパイを揉み、パンティの上から秘部を弄った。平凡な日常とはかけ離れた展開…。ひとつ屋根の下には夫と息子…。背徳感と強烈な快感に脳天を貫かれ、他人に身を任せ始めるミヨだった・・・。