ハァハァ…今日のお父さん凄かったわ…。久しぶりに一緒に入浴した事が刺激となり若い頃のような激しく情熱的な夫婦生活を過ごした中年夫婦の一夜。湯船に浸かりながら旦那は妻を後から抱え込みオッパイを揉んだ。「いいな~。今度露天風呂いってこうしたいな」旦那はそう言いながら奥さんの乳首を転がした。「そうね…アッ…ん…」奥さんは乳首を刺激されただけで早くも感じ始めた。「よし!部屋に行ってヤルか」二人は風呂から上がり寝室へと向かった。「なんか興奮したな…ここが元気一杯なんだよ」夫の言葉に妻は笑みを浮かべた。そして唇を合わせる二人。旦那は奥さんをベッドに押し倒すと彼女のガウンを開き貧乳にむしゃぶりついた。「あっ……ああっ……んっ、」切なげなアエギ声を上げ、シーツをギュッと握る妻。夫は妻のガウンを完全に脱がせて全裸にした。奥さんの股間にはこんもりとした陰毛の茂みが逆三角形に広がっていた。旦那は茂みをかき分け、クリトリスを指先でグリグリと押して刺激する。強烈な快感に耐えきれず、彼女は大きな嬌声をあげながら身悶えた。夫は一旦愛撫の手を止めてなにかを持ってきた。「これ友達がプレゼントしてくれたんだよ」彼の手には、うねうねとイヤラシク動きまわる黒いバイブが握られていた。夫は愛液が満ち溢れている妻の蜜壺へズブリとバイブを突き刺した。四つん這いとなった奥さんのおまんこへ猛烈な勢いでバイブを出し入れする夫。身をよじりながら快感の渦に飲み込まれていく奥さん。「あっっ、ああッ!、あっッ、ああっ! あッあッあアァアアアッ!!」そして悲鳴のような大きな声をあげて絶頂へと達した。四つん這いのままで痙攣しながら放心する奥さんだった。「妙に興奮したよ…」旦那は奥さんの凄まじい乱れっぷりに股間が熱く煮えたぎっていた。「ほら見てくれよ、こんなビンビンに」奥さんはテントが張っている旦那のトランクスをずり下げた。「まあッ!凄いわ…」妻は爛々と目を光らせながら夫のイチモツ咥え込んだ。亀頭や裏筋へ丁寧に舌を這わせ、久しぶりの肉棒をじっくりと味わう奥さんだった。「ねえ…アナタ…」妖しく瞳を潤ませながら夫を見つめる奥さん。「いれたいのか…?よし、いいよ…」奥さんは天井を向いてそそり勃っているペニスへ跨がり、ゆっくりと腰を沈めていった。ベッドの軋む音と奥さん歓喜の嬌声が寝室へ響き渡る。体位を変えながら頑張ってピストンをしまくる旦那。そして正常位で奥さんをギュッと抱きしめながら彼女の膣内へザーメンを放出した。
『五十路ドラマ4編 定年を迎えた夫婦の性生活』
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