妹つくろうよ母さん…。真っ白いマシュマロ爆乳の母親に迫る息子。妹がどうしても欲しいという息子に強引に子作りSEXさせられるムチムチお母さんの近親相姦。橘優花。
ミニスカからパンティをチラチラさせながら洗濯物を畳んでいる母親。「手伝うよ母さん」そこへ息子がやってきた。「それか…この間の続きがしたいな…」この言葉を聞いた瞬間、母は顔をこわばらせた。二人は数日前に危うく肉体関係を持ってしまいそうになっていた。アレは過ちだったと拒絶する母。しかし息子は強引に唇を奪った。
「妹ほしいんだよ、子作りしようよ」抵抗する母の爆乳を背後から揉みながらとんでもないことを言い出す息子だった。「バカじゃないの!?おかしいでしょ!」彼女はキチガイじみた事を言い出す息子を拒み続ける。
「じゃあこの間の事父さんに言っちゃうよ…」しかし脅迫までしてきた息子に逆らいきれず、彼女の抵抗は次第に弱くなっていった。
お母さんを下着姿で四つん這いにさせ、ジックリと突き出た桃尻を弄る。ブラジャーを外すとまるでマシュマロのように真っ白で柔らかそうな爆乳が現れた。
「この間の続き…この間の続き…」と気持ち悪い呟きを繰り返しながらプルンプルンのオッパイを堪能する息子。無表情で不気味な息子だったが、次第に彼の愛撫に感じ始める母。
「母さんおまんこ開いて見せてよ」両手でビラビラを広げ、ピンクの膣内を露出させるママ。たまらず息子は股間に顔を埋めた。クンニとフェラチオで互いの性器を舐め合う二人。
そしてついに息子は挿入を求めてきた「ダメよ…それだけはダメ…」SEXだけは…、と頑なに最後の一線を拒み続けるお母さん。しかし息子も亀頭が張り裂けそうなほど膨張してしまい引き下がれなかった。
「絶対に中に出しちゃダメよ…。」しつこすぎる息子に根負けしたお母さん。不安そうな表情を浮かべながら「先っぽだけ」と約束させベッドへ横たわった。
「わかったよ…先っぽだけで我慢するよ…」正常位で亀頭を挿入させ小さく腰を振り始める息子。「あぁ…気持ちいい…」亀頭がむず痒くなるような快感に襲われ、ピストン速度が増していく。同時にチンポが膣奥深くまで挿入せれていく。
「あぁ…深くいれちゃダメッ!あっっ、ああッ!」先っぽだけという約束は当然守られる事はなかった。体位を変えながら肉棒の根本まで深々と挿入させ夢中で腰を振る息子。
「あっあっあっっ!あぁ…あぁぁぁアア!!」唸り声をあげ頂点に達する息子。イチモツが引きぬかれた母の膣内から、大量に中出しされた息子の精子が溢れ出ていた・・・。
『膣内射精できるい・い・な・り巨乳義母 橘優花』
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