「頼む…これをハメさせてくれ…!」淫靡なフェロモンがムンムンと匂い立つ四十路未亡人の家政婦にペニスを握らせる旦那様…。家主と家政婦の情事を描いたヘンリー塚本エロドラマ。出演女優:沢村麻耶。
「部屋にインクをこぼしてしまった、拭きとってくれないか」炊事中の家政婦の背後から声を掛けて拭き掃除を頼む小説家の家主。「はい、承知いたしました」振り向いた家政婦のトヨコはそう返事をして前を向いた。中年男が彼女の背後まで近づいていく。「拭き終わってもそのまま私の部屋で待っていてくれ…」耳元でそう小声で呟いて去っていった。トヨコが畳についたインクを吹き終える頃、旦那様がやってきた。「トヨコさん、ちょっとそこへ座ってくれんか」「はい…」トヨコはうつむきながらその場に正座をした。「トヨコさん、ご主人が亡くなって何年たちましたかな」執筆をしながらそう切り出しす家主。「五年になります…」トヨコは未亡人となり、働かざるをえなくなった。そして紹介されたこの屋敷で家政婦として働くことになる。「寂しいと思うことはありませんか」旦那様は執筆の手を止めてトヨコを見つめた。そしておもむろにズボンのファスナーを下ろし、ビンビンに怒張したイチモツを取り出した。(ハッ…!)思わず顔をそむけるトヨコ。「これを今すぐハメさせて欲しい」妖艶な家政婦へ近づき、性行為を迫る。「困ります…下に奥様がいらっしゃいます…」しかし旦那様はトヨコの言葉に耳をかさず、無言で彼女の割烹着の紐をほどいた。「気づかれんように声を殺して……息を殺してヤレばいい…」旦那様はトヨコの着物の裾を開いた。トヨコの真っ白く熟れた太ももが露わになる。「い、いけません旦那様…!」裾を抑えて必死に抵抗する熟女家政婦。しかし興奮のあまり制御不能になっていた旦那様。鼻息を荒くしながらトヨコの乳房を着物から掴み出す。畳に押し倒されて丸見えとなった女性器。「いやぁぁぁ…やめて下さい旦那さま…ッッ」剥き出しになった割れ目を舐められそうになったトヨコは、必死にその場から逃げ出した。しかしズボンからフル勃起した肉棒を丸出しにしたまま追いかけてきた旦那様に進路を塞がれる。「私がそんなに嫌いか…」俯いたまま小さく首を横に振るトヨコ。「だったらハメさせてくれ!!」トヨコの手を取りペニスを握らせ手淫させる。オッパイを揉み、秘部を弄る。トヨコは苦悶の表情で、快楽の声を必死に堪えた。ネチャ…ヌチュ…という卑猥な音が股間から漏れ出てくる。旦那様は手マンを止めてトヨコの背後へまわった。そして彼女の着物を腰まで捲り上げ、尻に向けて男根を突き刺した。口に手を当てて必死に快楽の声を押し殺すトヨコ。「ハァハァ……トヨコ……」「うぅ…ん…あぁ…旦那…さ、ま……」静かな部屋に二人の吐く息遣いが響き、生臭いSEX臭が充満していった・・・。
『人妻をモノにする力づくの和姦 家政婦を力づくでモノにする旦那/はめられればイカされてしまう女の性(さが)』
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