お掃除フェラで夫の友人からザーメンを吸い尽くす性に飢えた五十路熟女の背徳SEX

安野由美。美しすぎる五十路専業主婦は、優しいが性に淡白な夫とのセックスレスで悩んでいた。旦那の同僚との不倫セックスにのめり込んでしまう五十路熟女の寝取られエロドラマ。

ある日の深夜、夫婦の寝室で眠れずに考え事をしている五十路熟女。横で旦那は熟睡している。彼女は徐ろに布団を捲りあげて片手で乳房を揉み始めた。もう一方の手は下半身へと伸びていく。乳首を指先で転がしながら、クリトリスを弄り甘い声が漏れ出る奥さん。彼女のオナニーが次第に激しさを増していく。「あっ、んっ……あっ、ああっ……んっ!」そして体を仰け反らせてビクッビクッと痙攣しながら絶頂へと登りつめた。翌朝、旦那の出勤を玄関見送る奥さん。「珍しいな、玄関まできて見送るなんて。じゃあいってくるよ」「いってらっしゃい」旦那が出て行った後も玄関に佇みながら物思いに耽り、ため息を漏らす奥さんだった。その時、玄関の扉がもう一度開き、メガネをかけた男が入ってきた。この男は夫の同僚だが、ある出来事がきっかけで肉体関係を持っていた。奥さんは、この関係をいけないと思いながら悩んでいたのだった。しかし旦那は優しいがセックスレスで疼く体。この不倫を止められずにのめり込んでいた。男は無言のまま奥さんの唇を奪った。犯すように激しくオッパイを揉みながらキスを続ける。奥さんも舌を差し出し、ベロチューに没頭する二人。男は彼女を壁に押し付けて熟れた柔らかい尻を揉みまくった。男は猛烈に興奮している。息遣いを荒くしながら奥さんのパンティを脱がせて立ちバックで怒張したイチモツをブチ込んだ。壁に手と顔を押し付けながら、襲いかかってくる快感に耐える奥さんだった。寝室へ移動して激しいSEXを繰り広げる二人。そして男は、彼女の膣内へザーメンを放出して果てた。「ずっと続くといいのにね…この秘密が…」奥さんは男の胸にもたれ掛かりながらそう呟いた。「実はフランクフルトにいくように辞令がでたよ…あさって成田を立つ…」男は彼女の肩を抱いてそう告げた。「そう……」ため息をつくようにそう呟き、男をギュッと抱きしめる奥さんだった。翌日の朝。「おい、大丈夫か?」朝食の席で元気がない妻へ声をかける夫。最近ずっと妻が塞いでいる事を夫は心配していた。夫が出勤した後もずっと座りこんだまま何かを考えている奥さん。夜になり突然何かを思いたったように席を立つと、彼女は玄関から飛び出していった。向かった先は不倫相手のマンションだった。突然現れた奥さんを無言のまま見つめる男。そして玄関先でもつれ合うように激しくキスを交わす二人だった。寝室へ移動した二人は、シックスナインで互いの性器を貪りあった。そして最後の不倫セックスで今まで以上に激しい性交を繰り広げて果てた。お掃除フェラを終えると、ジッと男を見つめてポロリと涙を流す奥さんだった・・・。

安野由美 夫の友人との不倫にのめり込む五十路熟女

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収録時間: 120分
出演者: 安野由美
シリーズ: 友人の嫁
メーカー: マドンナ