【谷原希美】3日間若い肉棒を味わい尽くす四十路人妻

谷原希美。スタイル抜群で艶っぽい四十路熟女。旦那が出張中に若いイケメン男を自宅に連れ込み欲望の限りを尽くす美魔女の不倫エロ動画。アナルまで剥き出しになった美味しそうなもっちりとしたお尻に男は舌を這わせながら、手マンで肉壺を掻き回す。「んああ、気持ちいい！」美しく愛らしい四十路熟女は、若い不倫相手の手淫に腰を高く掲げて発情した猫のような声を上げ続ける。「ああ、イキそう、あっ」ぐちゅぐちゅと膣中を掻き回され続けた熟女は、あっという間にアクメを迎える。男が指を引き抜くと、ねっとりとした愛液が糸を引いていやらしい穴から垂れ落ちていた。「すっごい気持ちいい」スケベ顔になった熟女は、男の上に跨ると乳首をびんびんに立たせながら、男の胸をしゃぶりまくる。欲情で濁りどろりとした瞳で男を見上げながら、人妻は手コキで巨根を扱き、乳首をしゃぶり続けた。「舐めてあげるね」主婦は身体を下へずらすと、勃起肉棒を口に含んで丹念なフェラチオを始める。髪を耳に掛けながら裏筋だけでなく玉袋までもねっとり舐め上げ、亀頭を舌先でレロレロと弄る人妻の表情はド淫乱な牝顔そのものだった。美味しそうに汚肉を頬張る淫乱奥様を押し倒すと、男はデカチンをオマンコにハメる。たぷんたぷんと小振りなおっぱいを揺すりながら、マダムは悦楽に喘ぎ狂った。「もうイキそ、イクッ！」短い時間のまったりピストンで、人妻はあっという間に絶頂へと果てる。だがまだ満足していない男は人妻をバックスタイルにすると、大きなぷりぷりお尻を掴んで激しい抽送を始めた。「ひいいんっ」ドッグスタイルで突きまくられ、本能のまま喘ぐ人妻。硬い腰が尻を打ち、もちもちのお肉が波打った。遅漏男は悦楽に呆然としている人妻を上に乗せると、騎乗位で下から突き上げてゆく。「ああはあんっ」熟れた女の美ボディが揺れ、美貌はアヘ顔へと変わっていった。だが男はまだ許さず、今度は自ら腰を振るよう不倫人妻に命じる。女はヒィヒィ喘ぎながら、言われた通り身体を揺らすがすぐに力尽きてしまった。だが、男の荒ぶる性欲は止まらない。女を背後から突き続け、性欲的なペニスを送り込み続ける。「す、すごい気持ちいいっ」喘ぎすぎて汗ばむ女の声は、すっかり掠れきっていた。もう何度エクスタシーを迎えたのか覚えていない。男は正常位に体位を戻すと、大股を開かせた熟女の肉孔にこれでもかと肉棍棒を突き立てた。「ああ、イクイクイクッ」もはやうわごとのように、熟女はオルガズムを叫んで泣き顔を見せる。男の突き込みが激しくなり、やがて大量の種子液を人妻の子宮へと流し込んだ。「はひ、いっぱい出してくれたんだね、ありがとう……」忘我の果てで淫らな笑顔を浮かべる熟女のマン肉から、白濁液が零れてシーツを汚す……。