狂おしく壮絶な禁断交尾！夢中で舌と性器を貪り合う五十路未亡人と息子

暮町ゆうこ。激しいディープキスを繰り返しながら禁断交尾にのめり込む母子。親子喧嘩の仲直りSEXで異常な興奮状態に陥り、舌と性器を夢中で舐め合い苦しくなるほど一心不乱に愛し合う五十路熟女と息子の近親相姦。
ふっくらとした身体にたっぷりと肉の詰まった乳袋。そんな魅惑のわがままボディを持つ熟女は未亡人で、息子を女手一つで育てていた。息子と未亡人には、人に言えない秘密があった。それは近親相姦、許されざる肉体関係を結んでいたのだ。もつれ合うように抱き合って舌を絡め合ってのキス。そしておまんこをジュルジュルと音を立てて舐め回す息子の卓越したクンニリグスに悶え狂う人妻。「お母さんもう駄目っ、だめだめだめっ」バックから無茶苦茶に巨根で突きまくられ、腹肉や爆乳、そしてお尻の肉を揺さぶる淫乱未亡人。ドッグスタイルでのピストンが苛烈を極めると、牝の顔で母親は脚をばたつかせながら絶頂へと飛ばされてゆく。息子との激しすぎるセックスは日々のストレスを発散してくれる大切な時間でもあり、母親ではなく女であり続けるための手段でもあった。息子がいない暇な時間は、ぽっちゃりした身体を震わせながらおまんこに指を突っ込み、オナニーに耽るのだった。「こんな家、出て行ってやるっ」ある日母と子は喧嘩をし、息子はそんな捨て台詞を吐く。だが自分で働いてみて生活費を稼ぐ大変さが身に染みて判った息子は、仕事から帰ってきた母に玄関先で謝った。「いいのよ」優しい母性と贅肉のついた身体で息子を包み込む未亡人熟女。二人はそのまま玄関先で抱き合い、舌を絡め合う。息子は母のもっちりとしたおっぱいを揉みしだく。するとお母さんはいやらしい顔つきになってしゃがみ込むと息子のペニスを頬張り、バキュームフェラで癒してゆくのだった。そのまま欲望に火が付いた二人は和室の居間へと移動し、互いの性器を舐め合う。浅ましいまでに母は息子のおちんちんや玉袋を舐り、息子は息子で母の熟れきったおまん肉を指で弄ったりしゃぶったりを繰り返す。「母さんっ」息子は力任せに腰を打ちつけ、陰唇をこれでもかと男根で穿つ。そして母の淫らがましいアヘ顔に向かってザーメンをぶっかけるのだった。「あはう……」呆けた顔でザーメンを飲み込み、頬に白濁液をこびりつかせる淫母。喧嘩の仲直りセックスは格別で、一度火が付いた性欲はなかなか収まらない。二人は舞台をキッチンへと移すと、獣のように再び交わる。「いいっ、ああっ」テーブルの上での対面座位に噎び泣く母堂。爆乳を揺すって乳首を勃起させる熟女は、息子の突き上げに悶え狂った。「気持ちいいっ」完全に我を失った表情で息子を見つめる母親。アソコが熱で蕩ける程に息子は強烈なピストンを叩きつけ、更に母親を追い込んでいった。「ひいいっ」立ちバックでじっくり突かれ、巨尻にザーメンをぶっかけられる母親。ハメあう事で愛情を確かめる母息子の淫らな宴は、今日も続く……。