お母さんに挿れて！息子のセンズリを目撃して興奮が抑えきれない五十路母

熟女系エロ本をオカズにシコっていた息子を目撃した母親の暴走。豊満な五十路熟女と息子の筆おろし近親相姦。生田正子。
息子の部屋を訪れたふっくら五十路母は衝撃的なものを目にする。熟女ヌード雑誌を片手に、巨根をシコシコ扱いていたのだ。「なにやってるの」息子を叱りつけるぽっちゃりおっかさん。しかし息子の股間の立派なキノコは気になるようで、「ほら、ズボンを脱ぎなさい。私に見せなさいっ」と破廉恥な要求を始める。「恥ずかしいよっ」股間を手で押さえて羞恥に身を震わせる息子。だがそんな息子の恥じらいは、母親の淫らな心をより刺激した。「なにが恥ずかしいのっ。ほらっ」強引に息子のパンツを脱がせる、テラテラに輝く張り詰めた亀頭裏に舌を這わせ出す奥さん。「ううっ、き、気持ちいい……」初めてのフェラチオ体験に、相手が母親と言うこと忘れてビクビクと悶える息子。「ふふ、これお母さんハメてみたいわ」「そんな……」「いいじゃない、減るもんじゃあるまいし。なあんて、流石にそんなことはしないわよ」積極的な口唇奉仕を行いながら、そんなことを言ってのけるあっけらかんとしたお母さん。横笛を吹くように怒張に唇を滑らせてみたりと淫技を駆使し、やがてザーメンを吐き出させるのだった…。
台所にもどった主婦だったが、息子の肉棒の味が忘れられず、こっそり買っておいたバイブを使っておっぱいを弄り出す。「うっ、ううんっ」震えるオモチャで大きな乳房と大きな乳輪を悪戯するが、やがて我慢出来ず本格的にクリトリスやヴァギナを弄ってはオナニーに耽り始めてしまった。「たまんないわあ」大股を開いて一人エッチを楽しむ母親。しかしそのとき、息子が台所へとやって来てしまった。母の痴態を目の当たりにしてたじろぐ息子。だが性欲が盛り上がっている母矢は動じない。「これね、お母さんの大切なおもちゃなの。これでお母さんのアソコ、弄ってみなさい」なんと息子にオナニーを手伝わせようとし始めるお母さん。息子は震える手でバイブを掴むと、導かれるままにクリトリスを刺激しながらママの豊乳にむしゃぶりつく。「そうよ、いいわっ」たっぷり肉の乗ったおまんこが戦慄く。最初は怯えていた息子だったが、次第に興奮してバイブを扱う手も大胆になっていった。「ああっ」絶頂へと達した母親は、汗で汚れた身体を洗おうと息子を伴って一緒におふろに入る。泡だらけのペニスをパイズリしたり、上目遣いで息子のおちんちんをフェラチオしたりとここでも母親のエッチな悪戯は止まらない。「これも勉強だから」と、今度はベッドの上でお母さんは息子にクンニリグスを命じた。不慣れながらも舌を懸命に這わせ、手マンで媚肉を掻き回す息子。「凄いよ、母さんっ」欲望が止まらなくなった息子はお母さんを剛直で貫き、思いのまま腰を振ってはやがて中にアツアツのザーメンをぶちまける。「ああ、凄すぎるわ……」マン肉からたっぷりと中出しされた白濁液を零しながら、お母さんはうっとりするのだった。