感じちゃダメ…強要された息子との近親相姦で不覚にも乱れてしまう五十路母の屈辱

清野ふみ江。小振りなおっぱいに少し弛んだお腹が絶妙なエロスを醸し出している五十路熟女が、必至の形相で息子のおちんちんを手コキしながら乳首を舐めしゃぶる更新奉仕をしていた。母親は息子はこんな関係になりたいなどと思っていない。しかし、サディスティックでド変態な社長の命令には逆らえなかった。「繋がれよ。一つになるんだ」社長の命令に熟女はハッと顔を上げる。「……私が上になるわ。貴方はそのままでいいのよ」息子に優しく言い聞かせると、人妻は騎乗位で血を分けた子の肉棒を膣孔へと受け入れる。「くううっ、ううっ」「どうだ、息子のちんぽを入れた感想は」「ううっううっ」社長の問いかけに答えられず、熟女は必至で身体を上下に揺すり始める。しかし強要されたセックスだったはずが、何時しか奥さまは本気で感じ始めていた。「やっ、イッ、イクッ」アクメを迎え、息子の上で痙攣する熟女に社長は笑いながら「次はバックで犯されろ」と更なる非道な命令を飛ばす。息子に背後からセカセカと腰を遣われ、悶え狂う熟女は二度目の絶頂を迎えるが強制近親相姦劇は終わらない…。
「次は息子の顔を見つめたままイクんだ」正常位での強烈ピストンが始まる。「やっ、お母さん気持ちいいっ」とうとう恥ずかしげもなく人妻は息子のペニスで感じていることをあっさりと認め、さらに子宮にザーメンを流し込まれてしまった。「お前等、言えばなんでもするんだなあ」絶対的命令権を握った社長は狂ったように笑う。「大丈夫、母さん……ごめん」「いいの、大丈夫よ」二人は抱き合い、悔し涙を滲ませる。だが、社長の暴挙はこれだけに止まらなかった。取引先の接待の場に五十路人妻を連れ出すと、女体サービスをすることとなった。「ほら、社長にいやらしい姿を見て貰いなさい」「……はい」Tバックがお尻に食い込んだエッチな姿で、社長の命令にしたがってお尻を振る熟女。その上、特大ディルドやローターを使った破廉恥オナニーを披露しながら、伸びきった脇毛やボーボーに生えた陰毛を曝してゆく。「ひいいんっ」ディルドをアソコに咥え込んで腰を振って絶頂を極める人妻に興奮した接待先の社長は肉棒を取り出してフェラするよう要求する。「それは……」「社長がやって欲しいと言ってるんだ、やれっ」この場所に人妻の味方などおらず、肉に飢えた野獣しかいない。息子の立場を守る為と覚悟を決めた奥さんは、巨根を咥えて奉仕に没頭する。「しっかりご奉仕するんだぞお」嘲笑の中、熟女は口内に白濁液をたっぷりと吐き出され、肉筒に残ったザーメンも吸い出すよう命じられるのだった。